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30代後半からの女性のための若返り専門フェイシャルエステサロンの森亜希子と申します。老け顔の原因は「たるみ・シワ・シミ」。顔がたるむとシワが増え、フェイスラインがぼやけます。シミも増えてしまいます。そこで、当サロンでは、リンパマッサージで体内にたまった毒素や老廃物を排出するとともに、プラセンタ化粧品での集中トリートメントで、お肌の新陳代謝を高めることで、いつまでも若々しい肌をキープします。施術を受けられたお客様は、「フェイスラインがスッキリして、10年前の自分の顔を取り戻した。」「ほうれい線がうすくなった。」「頬のシミが目立たなくなり、ファンデの厚塗りから解放された。」など、多くの喜びの声を頂戴しています。あなたが、当サロンでエステを受けられると、見た目年齢マイナス10歳も叶います。また、お肌の若返りはもちろんのこと、心も軽くスッキリ。来店時に号泣されていた方がお帰りの際にはキラキラした明るい笑顔になります。本当の美しさは健康という土台があってこそ。お一人お一人にあわせた食事や運動など生活習慣などについてアドバイスも受けられます。たるみやしわ・シミなどの肌トラブルに体の不調など、あなたの悩みは当サロンで解消できます。あなたに会えること楽しみにしております。森亜希子35歳からの若返り専門フェイシャルエステサロン ラッカウス<プロフィール> 【幼少期~学生時代】私は幼少期より虚弱体質で、すぐに病院に運ばれるような子供でした。気管支ぜんそくのため、少し走るとゼエゼエと息苦しくなり、すぐに風邪をひいたり、貧血で倒れたりと病院と保健室のお世話になりっぱなし。中学生の時は、テニス部に入りたかったのですが、ドクターストップで、あえなく帰宅部に。そんな私の一番の悩みは、顔にできた「ニキビ」でした。美容の知識もなく、白くなったニキビはつぶせば治ると勘違いしていた私は、ニキビができるたび、つぶすことを繰り返していました。すると、そのツケはすぐにやってきました。つぶした跡がクレーターのように残り、デコボコのお肌になってしまったのです。いくらニキビの薬や化粧水・クリームを塗っても、クレーターは治りません・・・。高校生の頃、親戚の子供に「なんでほっぺたがそんなにブツブツなの?気持ち悪い。」と言われ、恥ずかしさとショックで目の前が真っ暗になりました。【ウェディングプランナー時代】社会人になった私は、ウェディングプランナーの仕事につきました。華やかで一生に一度の晴れ舞台に携われる仕事が楽しく、やりがいも感じていました。お客様にも親しみをもって頂きハネムーンのお土産なども(多分社内で一番多く)頂きました。しかし、仕事の忙しさに比例して、お肌はどんどん荒れていってしまったのです。ボロボロの肌をなんとか隠そうとコンシーラーやファンデーションを塗れば塗るほど目立ってしまうという悪循環。お客様と話をしていても、視線が頬にあたっているのではないか?気持ち悪いと思われていないか?と気になることもありました。そしてもともと体の弱い私ですから、不規則なシフトに加えて、一生に一度というハレの日によるいろんなプレッシャーで、頭痛・めまい・肩こり・吐き気が毎日襲ってきて、薬を手放せない日々が始まりました。挙式当日の勤務は朝から頭痛薬・吐き気止めそして栄養ドリンクからのスタートです。結婚式が集中する繁忙期になると夜まで何も食べずに立ちっぱなし。そしてお客様をお見送りしたと同時に会社のロッカールームに倒れこむ、ということの繰り返しでした。そんな生活を繰り返していると、もう薬を飲むことが習慣化してしまうんですね。なんの疑いもなく、朝から鎮痛剤をラムネのように飲んでいました。体の不調も当たり前すぎて、これが私の普通の状態だと思うようになっていました。しかし、とうとう体が悲鳴を上げます。ある時から40℃の高熱を毎月出すようになったのです。高熱とともに胃腸も痛み、食欲もなくなり体重もどんどん落ちていきました。毎月やってくる高熱が3ヶ月ほど続いた時に、やっと「これは体からのSOSだ」と気づいた私。「このままじゃ私の体と心が本当にダメになる。」と思い、退職願いを出し、8年続けた仕事を辞めました。【調剤薬局事務時代】ウェディングプランナーの仕事を辞め、次に選んだ仕事は調剤薬局での事務です。体調不良だった私は、薬に囲まれた職場なら何かあっても安心という、不純な動機で薬局事務を選びました。薬局の仕事は、時間になればちゃんと帰ることができるし、プレッシャーもないのがうれしくてたまりませんでした。しかも、薬に囲まれた職場なので、幸い?にも希望する薬をドクターにお願いすれば、ほぼ処方してもらえるという環境。もともと体が弱く、日々薬を飲んでいた私は、薬を飲むことに対して、全く抵抗感がなくなってしまいました。体調が悪くなれば、鎮痛剤はもちろんのこと、アレルギー、胃腸薬、漢方、点鼻薬、外用薬など、いろんな薬を次々と服用していました。毎日が薬漬けの状態でした。ところが、体は一向に良くなりません。ストレスもなくなって、生活も規則正しくなったのに、体はやはり不調だらけなんです。顔のニキビも治らない・・・。なんで?体や肌はずっと治らないのだろうか?このままでいいのだろうか?将来を思って、焦りや不安も感じるようになっていました。そこで、長年のコンプレックスのニキビをなんとかしたくてフェイシャルエステに通い出しました。顔をマッサージされている間は最高にリラックスでき、至福のひとときでした。また、自分の悩みや思いをエステティシャンの人に聞いてもらうのが楽しみでした。月に1、2回フェイシャルエステに通ううちに、顔のニキビも少しずつ改善していきました。そんな時、たまたま「アンチエイジング」について書かれた一冊の本と出会います。その本には、体は本来、自己治癒力をもっており、薬が病気を治すのではなく、自分自身が自らの力で病気を治していくことや、食べ物・生活習慣などが未来の自分を作っていくということが書かれていました。食品添加物や悪しき習慣などを避ける生活をすることで肌もキレイになるという部分に強く惹かれ、早速生活習慣の改善に取り組みました。すると、冬には靴下を4枚重ね履きするほどの重度の冷え性が、なんと足先の冷えがなくなるほど解消したのです!また、毎年花粉症の薬を飲んでいた私が、薬なしでも大丈夫の体になりました!そして、中学時代からのコンプレックスのニキビ跡クレーターもどんどん小さくなり、目立たなくなりました。自己治癒力を高めると、薬なしでも自分で病気を治すことができる!何かがストンと私の中で落ちた瞬間でした。私がしたいことは、お肌や体調で悩みを抱えている人に、体本来の自己治癒力を引き出すお手伝いをすることだと思いました。【エステティシャンとして】そう思った私はすぐにエステの仕事へ進みました。30代から始めたエステティシャンという仕事は遅咲きなのかもしれませんが、私にとって、意味ある始まりの瞬間でした。幼少期からの虚弱体質、コンプレックスだったニキビ、ウェディングプランナー時代の体調不良、薬局事務時代のたくさんの薬の服用など、全ての経験が意味をなし、現在のエステの仕事につながりました。あんなにニキビ跡でボコボコだった肌の私ですが、今では「肌がキレイ」と褒められることが多くなりました。人は何歳からでも変わることができます。「医食同源」という言葉がありますよね。日頃からバランスの取れた美味しい食事をとることで病気を予防し、治療しようとする考え方ですが、美容も同じだと思うんです。高価な美容液を塗っていれば美肌になれるという時代は終わりです。美しさとは決して表面的なものではなく、内面の美しさや健康があってこそのトータルビューティーだということです。いうなれば「美食同源」です。食事も含めた普段の生活習慣を整え、内面の軸を固めることで、本当の美しさが手に入ると思うのです。今、私のサロンでは、単なるフェイシャルエステやマッサージだけではなく、その方の生活環境に応じて、無理なくできる改善方法や新しい生活習慣(食事内容や運動方法)をお伝えしています。例えば、他のエステサロンではあまりないと思いますが、一緒にスクワットをしたりすることもあります笑お客様が、良い生活習慣を継続することで、「冷えがなくなってきた」、「眼精疲労が軽くなってきた」、「頭痛が減った」など、お喜びのお声をたくさん頂戴しています。お客様の喜びが、最大の喜びです。フェイシャルエステを通じて本当の美しさを手に入れていただくことが私の使命だと思っております。深刻なお肌トラブルでお悩みの方は、是非サロンにお越しください。あなたが、フェイシャルエステを受けられると、肌質や体調が変わっていくことを実感できます。「綺麗になったね。」とまわりの人から褒められるようになります。心の悩みもスッキリ解消し、活き活きと毎日楽しく過ごせるようになります。あなたにお会いできることを楽しみにしております。35歳からの若返り専門フェイシャルエステサロン ラッカウス
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