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2015【平成27年】4月末日 当時72才の母が脳出血で倒れ、開頭手術をして一命をとりとめるものの、右半身麻痺、失語症の重い後遺症が残る。歩くこと、話すこと、普通の生活は、あきらめて下さいと主治医から手術三日後に話される。その後、奇跡の回復を見せる。1年二ヶ月後には、杖をついて見守りながら歩けるようになった。一言二言だが、話せるまでに回復。半年間の介護休暇をとり、2016年4月教員生活を離れ、実家の福島での母とのリハビリ生活を始めた。さらなる回復を願い、リハビリ介護生活中。あきらめない決意のもと、同じような経験をしている方と交流したいと考え、ブログを始めることにしました。娘43才。
テーマ: 父の癌
テーマ: 日常の話
入院・闘病生活
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