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片手に軽くふれるだけ、3分で1個心のブロック解除 マインドブロックバスターの田中雪です。一般社団法人日本マインドブロックバスター協会直伝公認インストラクター福岡宗像ひなぎく校主宰★田中雪はこんな人です★1975年9月24日生まれ・天秤座 福岡県宗像市出身(大学〜36歳は東京在住)福岡県宗像市在住4人きょうだいの長子長女・バツイチ独身学歴:福岡県立香住丘高等学校→津田塾大学学芸学部国際関係学科職歴:新聞記者、外資系美容部員趣味:ドライブ、スパイス料理(作る&食べ歩き)、音楽鑑賞、ヨガ(お休み中)現在は両親、トラ猫2匹、ゴールデンレトリバー1匹と同居★マインドブロックバスターに出会う前(ツッコミどころ満載です)★《子供時代》4人きょうだいの長子として生まれ育つ。褒められた記憶がほとんどなく、いつもどんくさくて怒られてばかり。あるとあらゆることにおいて自信がなく、自己肯定感も低い子供であった。多感な思春期に父から「お前は足が太いからスカートを履くな、弟が履いた方がよっぽど似合うぞ」と言われたことから、「自分は太っていて醜い」という考えに囚われ、小学6年生からダイエットを始める(後に拒食→過食嘔吐=摂食障害へ)。《中学〜高校時代》生まれてからずっと同じ土地に住み暮らしているにも関わらず、「私が落ち着いて暮らせる場所はここではない」という思いが強く、中学時代から「勉強してこの町を出るしかない」と思い始める。高校は、片道1時間半をかけて福岡市東区の香住丘高等学校普通科英語コース(現:英語科)へ通学。当時の英語コースの実質は特進コースだったので、ひたすら勉強に明け暮れる。高校2年から、柔道部の創部メンバーとなり、仲間と楽しい高校生活を過ごす(多分ここが人生前半で一番楽しかった時期)ものの、部活引退後は自分の頬を腫れ上がるくらい自分で殴りつけながら受験勉強。中学時代から第一志望だった津田塾大学学芸学部国際関係学科へ進学。《大学時代》大学時代はバイトとサークル活動(放送研究会)に明け暮れる。バイト先で知り合った彼氏にのめり込むものの、4年生の時に相手が留学することになり「日本に彼女を残していくと勉強に専念できないので別れてほしい」と言われ、ショックを受けつつも、相手の負担になりたくないと素直に受け入れる(後に、共通の友人から「あいつはゆきちゃんに『待ってる』って言ってほしかったんだよ!」と言われ、「エスパーじゃないし!!言われんとわからんがな!!!」と絶望する)。「見捨てられた」という気持ちで自暴自棄となり、卒業した年にいきなり別の人と結婚。《結婚と離婚》勢いで結婚したものの、相手が実家ごと新興宗教に入っていたり、親の借金の連帯保証人になっていたりということが入籍後に相次いで発覚。相手が会社を辞めて無職になったため、結婚生活を続けるのはもう無理だと判断し、結婚2年が過ぎた頃に自分のメンタルを守るため強行突破で別居生活へ。1年間の別居を経て、26歳の時に協議離婚成立。子供はなし。《東京時代》バイトとして新聞社で働いていた御縁で、子会社の地域新聞社の記者となる。足掛け6年必死で働いたものの、過労からうつ病を発症。2年間の休職を経て退職(その後新聞社は解散)。休職中にコーチングやオーラソーマ等、自己啓発やスピ系の講座を受けるが、これという決め手に欠き、なんとなくフェイドアウト。美容雑誌のライターを目指して、プロを養成するメイクアップスクールに通い、まずは現場を知ろうと就職活動。めでたく百貨店に採用され、外資系ブランドの美容部員となるものの、うつの薬を飲みながら働いていたので、人間関係のストレスや売上成績のプレッシャー等で過食嘔吐に拍車がかかり、急激に太る。2011年の東日本大震災をきっかけに退職し、帰福。《実家に帰ってきたものの》両親はうつ病には理解がなく、実家に帰って来たことでかえって悪化。「あんなに教育にお金をかけてもらったのに、何一つ恩返しができてない。私は不良債権だ」という思いが強くなり、引きこもりからの自殺未遂を繰り返す。なんとか実家を出ようと、正社員での就職をしたところ、見事なブラック企業を引き当ててしまい、当時の交際相手からも「遊びでした〜」という散々な理由でフラレ、自暴自棄になりマンションから飛び降りようとして精神科病院へ措置入院。2ヶ月半の入院を経て、無事社会復帰。実家近くのお寺やカフェなどで細々とバイト生活に入る。★マインドブロックバスターとの出会い★カフェとお寺とペットシッターの掛け持ちバイトで生計を立てていた時、当時の交際相手からモラハラを受けるようになり、コミュニケーションに関する書籍などを読み漁るも事態は改善せず。「もう自分ではどうにもできない…」と悩んでいた時に、後に私の最初の先生となる、マインドブロックバスターゆきね校(山口市)のさがみほさんと出会う。2017年12月、ダメ元で個人セッションを受けた後、スパッとモラハラ彼氏との縁が切れ、その後も落ち込んだり寝込んだりせずに生活できるようになったので、これは絶対に自分に必要な一生モノのスキルだと実感。その2ヶ月後の2018年2月に、自分の心のケアのためにさがみほさんの元で養成講座を受講し、晴れてマインドブロックバスターになる。★マインドブロックバスターになったものの…★マインドブロックバスターになったものの、「自分にブロック解除なんてできるわけがない」と思っていた。最初にやったブロック解除のお題は「マインドブロックバスターは怪しい」。そんな感じでも日々自分のブロック解除を続けることで、そこそこ楽しく毎日を送れるようになってきた。ある日、車を運転中に交差点で事故に遭う(私の車は廃車)。もともと運転にはそれほど自信がなく、事故により恐怖感が生まれたことで運転ができなくなっては死活問題なので、事故後に行った病院の待合室でひたすら自分にブロック解除をする。事故当日の夜に代車が届き、こわごわ運転してみたら全然問題なく運転でき、翌日には福岡市内まで代車で普通に出かけられるなど、事故のダメージなどなかったかのように生活ができることに驚き、心のブロック解除の威力を思い知った。この一件により、マインドブロックバスターを必要とする人が絶対にいるはず!という思いを強くする。この頃、以前は一日3回以上繰り返していた過食嘔吐はほぼなくなる。★インストラクターへの道★マインドブロックバスターとして少しずつイベント出店などを始め、どうにかセッションも板について来た2018年の夏、熊本で開講されるマインドブロックバスター創始者・栗山葉湖先生直伝のインストラクター講座へお誘いいただき、交通事故の保険金を流用して受講(後に親にバレてこっぴどく叱られる)。3日間の講座の初日で自分の宇宙人度の酷さに打ちひしがれ、その夜に「もう脱走して帰りたい…」と号泣するものの、自分と向き合いブロック解除をしまくったおかげか、翌日からはケロッとした顔で講座に復帰し、最終日まで終始楽しく受講。晴れてインストラクターとなり、2019年9月に「マインドブロックバスター福岡宗像ひなぎく校」を開校する。同年に開業届を提出し、個人事業主となる。2019年5月に第一期卒業生を輩出。★現在の願い★実際に心のブロック解除を続けることで、それまで「どうやって死ねば人に迷惑をかけずに済むだろうか」と思いながら眠れない夜を過ごしていた私が、毎日を生き生きと楽しく過ごせるようになりました。「どうせ私は一人、誰にも理解されない」と孤独感に苛まれていた私に、尊敬できる先輩や私を慕ってくれる仲間ができました(それも全国に!)。もちろん、私だけでなく、セッションを受けてくださったクライアント様からも「○○恐怖症が治った」「仕事がうまくいくようになった」「信じられないようなラッキーがあった」など喜びの声を頂いています。何よりも、私を含め、心のブロック解除をした人は表情が違います。セッションの後は、どの方も、目がキラキラと輝き、「やっと自分自身に戻って来れた!」という喜びに満ちあふれています。片手に軽く触れるだけで、心のブロックを解除するというマインドブロックバスターの手法は、本当にお手軽で、いつでもどこでも気軽に自分や周囲の人の心をケアすることができます。家族や友人の中に一人でもマインドブロックバスターがいれば、傷ついた人の心を簡単に癒やすことができます。難しい知識や理論、特別な道具や空間、特殊な霊能力やスピリチュアルな力は一切必要としない、誰もが持っている潜在意識をより有効に活用するためのスキルです。私の願いは、一人でも多くの悩める方に、この簡単で気軽なセラピーを体験して頂き、マインドブロックバスターの心のブロック解除というスキルを手渡すことです。マインドブロックバスター創始者の栗山葉湖先生は、「2020年までに30万人の心のブロック解除達成」を目標に活動されています。私も微力ながらそのお手伝いができればな、と思っています。心優しきアラフォー世代、ロスジェネ世代の女子男子、今心がつらいな、と思う人はぜひ私の手に触れに来てくださいね。心のブロックを解除して、人生をラブリーに♡マインドブロックバスター福岡宗像ひなぎく校主宰認定直伝インストラクター田中 雪
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