ブログをブロックする
ブログを報告する
最新情報2017年映画音楽・プロデューサーを勤めました。大田原愚豚舎第4回作品『地球はお祭り騒ぎ』が世界12大国際映画祭でありアジア最大級の映画祭である東京国際映画祭でのワールドプレミアが決定致しました!!“日本映画・スプラッシュ部門”への出品となります。TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN110/28 13:25- (本編116分)TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN110/31 15:00- (本編116分) ■地球はお祭り騒ぎ公式サイト■地球はお祭り騒ぎ 予告編■日本映画・スプラッシュ部門「地球はお祭り騒ぎ」■第30回東京国際映画祭2016年映画音楽・プロデューサーを勤めました。大田原愚豚舎第3回作品『プールサイドマン』が世界12大国際映画祭でありアジア最大級の映画祭である東京国際映画祭でのワールドプレミアが決定致しました!!“日本映画・スプラッシュ部門”への出品となります。※チケットは東京国際映画祭のサイトで10月15日から販売されます!!2016年10月25日(火)〜11月3日(木・祝)東京国際映画祭 “日本映画・スプラッシュ部門”正式出品作品 ワールドプレミア場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズにてTOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN810/29 20:10- (本編117分)一般\1300 学生\1000学生当日\500(上映当日0:00~)TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN310/31 16:40- (本編117分)一般\1300 学生\1000学生当日\500(上映当日0:00~)1次販売:10月15日(土)ひる12時より2次販売:10月22日(土)ひる12時よりインターネット受付・電話受付にてチケット販売開始■プールサイドマン 公式HP■プールサイドマン 予告編■第29回東京国際映画祭■日本映画・スプラッシュ部門「プールサイドマン」■静岡新聞SBS CM 超ドS「静岡兄弟」篇のCM音楽を担当【作曲】。 出演者の方、佐津川愛美さん、山田裕貴さん、川面千晶さん、高橋ひろ無さん、ジジぶぅさん、監督は『NOVA』、『クオーク』、『コンコルド』(静岡のパチンコチェーン)、『ソフトバンク/ホワイト家族』など数多くのCMを手掛ける、山内ケンジ監督が手掛けておられます!CMを手掛けた映像制作会社(株)スプーンさま公式サイトにCMがアップされました!リンク先でご覧ください。2015年ニューヨーク北米最大の日本映画祭・JAPAN CUTS2015/ジャパンカッツにて「そして泥船はゆく」上映される。10月 映画音楽・プロデューサーを勤めた、大田原愚豚舎第2回作品『七日』が世界12大国際映画祭でありアジア最大級の映画祭である東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門にノミネートされる。映画音楽・プロデュースともに「そして泥船はゆく」に続いて東京国際映画祭に2連続出品という結果を出す。■七日 公式HP■七日 予告編■第28回東京国際映画祭■日本映画・スプラッシュ部門《profile》映画音楽家・作曲家・音楽教室講師映画プロデューサー(映画制作集団大田原愚豚舎代表)/渡辺 雄司 出身地:栃木県大田原市 宇都宮短期大学付属高等学校音楽科卒業 武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業 「渡辺雄司音楽教室」主宰声楽を鈴木初枝氏に、 ピアノを岩井裕子、岩間和子、直井文子、丸山徹薫の各氏に師事。 在学中より映画音楽の作曲家として活動を開始する。受賞暦2012年第13回 TIAA全日本作曲家コンクール室内楽部門 入選同年及川音楽事務所第26回新人オーディション 作曲部門 優秀新人賞2013年第2回 クラシック愛好家作曲コンクール2位受賞(1位なし)2014年第18回東京国際室内楽作曲コンクール最終選考作品ノミネート選出2013年映画製作集団大田原愚豚舎を兄の映画監督である、渡辺紘文とともに立ち上げる。■映画制作集団大田原愚豚舎映画音楽・プロデューサーを勤めた、大田原愚豚舎第1回作品『そして泥船はゆく』が世界12大国際映画祭でありアジア最大級の映画祭である東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門にノミネートされ、TOHOシネマズ 六本木ヒルズでワールドプレミア上映される。2014年東京国際映画祭ワールドプレミア上映以降、様々な各国の映画祭で上映され好評を博す。主な映画祭出品先は●第26回(2013)東京国際映画祭 「日本映画スプラッシュ部門」正式出品●フィンランド(ヘルシンキ)「ヘルシンキ・シネアジア映画祭」正式出品●ドイツ(フランクフルト)第14回日本映画祭「ニッポンコネクション」正式出品●イギリス(ロンドン)「レインダンス映画祭」正式出品●オランダ(ロッテルダム)「カメラジャパンフェスティバル」正式出品●スコットランド「アバディーン映画祭」正式出品また、地元栃木県大田原市でも、那須野が原ハーモニーホール、与一伝承館などで上映された。那須野が原ハーモニーホール上映時には舞台挨拶を行い、大田原市長とともにトークショーを行うなど。市との連携などの協力を受けての上映会を行った。その後、新宿武蔵野館で日本での初めての大規模な上映会を行う。同作の上映後にトークイベント『泥船の宴』を開催。渋川清彦、渡辺紘文、渡辺雄司、フジテレビのドラマディレクター西谷弘、渡辺俊美(TOKYO NO.1 SOUL SET)、渡辺大知(黒猫チェルシー)、映画監督の柳町光男、サードウィンドウフィルムズ代表のアダム・トレル、『東京国際映画祭』プログラミングディレクターの矢田部吉彦、リリー・フランキー、ギュウゾウ(電撃ネットワーク)が各日にゲスト出演した。映画の上映はほぼ連日満員となり立ち見も出るほどの盛況を見せる上映会となった。■そして泥船はゆく 公式HP■そして泥船はゆく 予告編■第26回東京国際映画祭■日本映画・スプラッシュ部門過去の主な経歴2008年日本映画学校卒業制作映画作品 「八月の軽い豚」 監督・脚本:渡辺紘文制作:天願大介(日本映画学校学校長賞受賞、第1回横浜黄金町映画祭、 第7回横浜学生映画祭、 第11回京都国際映画祭コンペティション部門入選、 第9回富士フイルム主催 フィルムラバーズフェスタ2008グランプリ受賞) 映画音楽を担当。 2009年日中韓共同・横浜市開港150周年記念映画3つの港の物語 横浜編「桟橋」監督・脚本:渡辺紘文 藤田雅章氏(日輪の遺産、ゲド戦記)を音楽プロデューサーに迎え、映画音楽を担当。 2010年舞台「狂人日記」 演出・脚本:渡辺 紘文主演:松浦 祐也 出演:渋川 清彦/岡部 尚/細江 祐子/鴇巣 直樹 原作:色川 武大 劇中音楽を担当。連日満員の運びとなり新宿ゴールデン街劇場の新記録を樹立。天願大介監督(デンデラ、十三人の刺客:脚本)、などの映画界の著名人も鑑賞、好評を博す。 同年プロボクサー大嶋宏成の初主演、自伝的舞台作品 「きら星の磁力 出会い~Ready to Walk~」演出:渡辺 紘文出演:大嶋 宏成/渋川清彦/早瀬 英里奈劇中音楽を担当。 2011年日本映画学校24期 3年映像科 演出・技術コース合同卒業映画制作「北風」監督・脚本:李 鎮雨映画音楽を担当。(佐藤忠男賞、第30回そつせい祭 技術奨励賞受賞、KAWASAKIしんゆり映画祭2012)同作品は2012年フジテレビ「2012 Student Films 7+ in ODAIBA」で上映され、好評を博す。■渡辺雄司音楽教室公式ホームページ■映画制作集団大田原愚豚舎■大田原愚豚舎 Twitter■日中韓共同・横浜市開港150周年記念映画 3つの港の物語 横浜編「桟橋」●【予告編】■twitter■読書メーター■YouTube■facebook
テーマ: ブログ
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります