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安田女子大学児童教育学科卒業後、広島県、広島市の小学校教員として勤務。17年間勤める。その間、2001年28歳で結婚、2004年31歳で第1子、2008年36歳で第2子を出産。二人の育児をしながら、ただひたすら、目の前の仕事、育児をこなす日々を送る。2013年、夫の東京転勤の話が出る。自分の父親が教員だったことから、引かれたレールの上を歩いてきたという思いが払拭されないまま、教員の仕事をしてきたが、1度自分の人生を見つめ直す時間にしたいと思い、夫の転勤を機に小学校教員を退職し、家族で上京。親にレールを引かれた人生にもんもんとし、そして「なんで子育てにこんなにイライラするんだろう。教員をしていたはずなのに。」とそんな悩みをどうにかしたいと模索中の時、プレシャス・マミーと出会い、コーチングに出会う。コーチングスキルを使い、とことん自分に向き合っていく中で、イライラする原因にも気づく。その原因は「私」。私が満たされることの大切さに気づく。私が満たされることで、子ども、夫、周りの人への見方も徐々に変わり始め、「自分が変わる」ことの大切さを身を持って実感。そして、学んでいくうちに、教員をしてきた私だからこそ気づいたことがある。それは、「子どもをよくしたいといつも必死のママだけど、子どもを教育する前に、まずはママが学ぶことが大切。」だということ。今までは教員として子どもを教育してきたが、自分自身楽しんでいくこと、笑顔でいることの大切さをママさんに伝えていきたいと決める。小学校教員として17年間広島県、広島市の小学校で勤務。クラス担任を持ち、17年間で800人以上の保護者、子どもたちと出会い、教育面や生活面の相談。コーチングセッションを通して、6ヶ月で50人のクライアントさんと出会う。「教えて!わちょ先生 ゆか先生」塾講師とのコラボセミナーでは、募集開始5時間で満席、追加募集も5時間で満席となる。はじめての小学校入学ママをサポートするため、定期的におはなし会を開催。プレシャスマミー認定コーチ幼稚園免許第一種免許状小学校免許第一種免許状「わが子は、小学校生活をうまくやっていくんだろうか?」「友だちできるのかな?」とはじめての小学校ママはあれこれと心配や不安を抱えている。毎日笑顔で子どもを見送られるように、小学校生活の入り口である、小学校1年生のママをサポート。ママが笑顔でいれば、子どもはもうそれだけ大丈夫。ママさんに学びの大切さ、ちょっとしたコツで、毎日の子育てがぐんと変わることをセミナーやセッションで伝えている。
テーマ: ⭐️学校の先生をサポート
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