Ameba新規登録(無料)
恋愛、結婚難民の救世主!横田雅彰
フォロー
ブログをブロックする
ブログを報告する
ブログをブロックしました
ブログのブロックを解除しました
エラーが発生しました
追加できるブログ数の上限に達しました。
設定
恋愛、結婚難民の救世主!横田雅彰
生年月日
1963年05月01日
性別
男性
血液型
A
出身地
埼玉県
ステータス
未婚
最新の記事
あなたの『これから結婚、それからの』物語…結婚、それは幸せのクライマックスではなく、まだまだほんのわずかな夢の途中
結婚とは、真っ白なキャンバスにあなたの未来を自由に描くことです…
テーマ: 結婚能力向上
2015年09月28日 11時56分
603
2
たとえ年収が300万円以下でも、結婚はできます!
テーマ: 結婚能力向上
2015年09月24日 22時59分
12
結婚という人生の花舞台に上がりましょう!
テーマ: 婚活
2015年03月24日 22時00分
162
14
夢の途中…
テーマ: You Tube
2015年03月24日 15時35分
1
結婚するために、まずは何をするべきなのでしょう…
テーマ: 婚活
2015年03月23日 23時00分
3
あなたが幸せになるために・・・
数あるブログの中から、私のブログにお越しいただき、誠にありがとうございますm(_ _)m
皆様のこれからのしあわせのために、少しでもお役に立てれば幸いです。
私はおよそ10年前、離婚をしました。
どうして離婚に至ったのか…それは改めて書きますが、離婚をすることによって私は家族を辛い目に合わせてしまいました。
苦しめ、傷つけてしまったのです。
もちろん、離婚したからと言って罪に問われるわけではないのですが、離婚というものが自分で考えていたものよりも、想像以上に重く、罪深いことをしてしまった…という認識にとらわれてしまったのです。
その後の私の生活は、荒れる一方でした。
自分の罪の意識を忘れたい、逃れたい、そればかりを考えていたように思います。
生きる目標もなく、ただ単に毎日をダラダラと過ごす、仕事も辞め、ほとんどニートに近い、悲惨極まりない生活を送ることとなったのです。
警察のお世話になったこともありました(苦笑)
ホームレスまがいの生活をしたこともありました。
離婚をしてしばらくの間は、どうしようもない落ちぶれた生活を送っていたのです。
それこそ、自殺していても不思議ではありませんでした…
すべてを投げ出し、逃げ出していても不思議ではありませんでした…
いや、刑務所に入っていたとしても不思議ではありませんでした…
そんな私が、近所の本屋さんにフラッと立ち寄った時に、一冊の本が目に入ったのです。
それまで、落ちぶれた生活を送っていた私でしたから、さぞかし宗教的な本や自己啓発系な本だと思われる方もいらっしゃるでしょう…
でも、それは脳機能学者が書いた営業に関する本だったのです。
しかし、これまで本といえば、マンガか情報系の雑誌しか見なかった私にとって、衝撃的なものでした。
その一冊の本が、その後の私の人生を一変させていったのです。
その本との出会いが、私を救ってくれたのです。
私たちは学ぶというと、学校の勉強を頭に思い浮かべます。
ですから、学校を卒業してしまうと、どうしても自分から学ぶということが疎かになりがちです。
ましてや、その時、私は40をとっくに超えていたのです。
いまさら学ぶなんて…そう考えたとしてもおかしくはありません。
でも、実は学ぶことは面白いことなのです。
学ぶからこそ、知識を得るからこそ様々なことを理解し、そして世界が広がっていくのです。
学ぶことに対し、年齢は関係ないのです。
学ぶ姿勢があれば、いつでも、どこでも、いくつからでも学べるのです。
それからというもの、私は脳に関する本を読み漁り始めました。
もちろん、誰かに教わればもっと早く身についたことでしょう。
でも、お金もない、何より生活もしていかなきゃならない私にとって、少しでも出費を減らすことが優先されるのです。
だからこそ、自分で試行錯誤しながら本から学ぶことを始めたのです。
たとえば、私たちは自分の思う通りにならないと、イライラすることが多々あります。
仕事上でも、どうしてあの人はこうしてくれないんだ、何て思うことしょっちゅうありますよね?
でも、誰も他人を不幸に陥れようとして行動する人はいないのです。
誰もが、これをすることによって自分が幸せになれる、楽になれると思って行動しているのです。
もちろん、そんなことは意識していません。
すべて、無意識のうちに判断し、それを選択しているのです。
そして、それはその人の育ってきた環境によって培われた信念から来ているものなのです。
また、立つ位置によって、それも大きく変わっていくのです。
普通は、そこまでは考えませんよね?
イライラしたら文句を言うか、自分の中にため込んで、そして爆発しそうになったら発散するかのどちらかでしょう。
でも、そのように考えられるからこそ、その人を理解できるようになるのです。
いや、理解しようと努められるようになるのです。
つまり、これって、他人を理解することって、結婚できない方に向けてのヒントになるとは思いませんか?
こうしてできたのが、私が提案する〝セルフ婚活〟なのです。
セルフ婚活とは、oneself(自分)で、selfbrain(自分の脳)を、selfreform(自己改革)し、selfregulation(自動的)に結婚まで到達させるものなのです。
様々なことを学んだ末に、ようやく私は自分を見つめなおすことができました。
なぜ、自分は離婚してしまったのか、それは、今も恋愛が長続きしないことと同じではないのか、いや恋愛だけではなく自分自身の生き方、考え方はどうだったのかと…
離婚を決断したのは、自分が楽になりたかっただけなのです。
口では何とでも言うことができます。
たとえば、家族に迷惑をかけたくないだとか、子供のことを一番に考えてだとか、です。
でも、それらはすべて建前でしかありません。
本音ではないのです。
当時の私にとって離婚を選択しない生活とは、辛く、重く、いばらの道でしかなかったのです。
重い十字架を背負い、自分を殺し、常に重圧との戦いの中で生きる勇気など到底持てなかったのです。
だからこそ、そこから一刻も早く逃げ出したかったのです。
そして、楽になることこそが一番の幸せだと思っていたのです。
だから、離婚という選択をしたのです。
でも、本当は楽になることと、幸せになることとは全く別物なのですが…
まあ、実際は本音を認めたくなかったという、何ともつまらないプライドだったのでしょう(苦笑)
自分を見つめなおす、つまり自分を客観的にみるということは、言葉でいうのは簡単ですが、それを実行するとなると意外と難しいものです。
それができるようになるまで、実に10年以上の歳月が流れてしまいましたが…
離婚という選択をしたからこそ、私は苦しみました。
悲しみました。
そして、辛い思いもしました。
もちろん、私だけではありません。
家族は、私以上に苦しみ、悲しみ、辛かったことと思います。
一人が悲しむと、必ずその周りにいる人たちも悲しい思いをしているのです。
一人が苦しむと、必ずその周りにいる人たちも苦しい思いをしているのです。
一人が傷つくと、必ずその周りにいる人たちも傷ついているのです。
だからこそ、もうそんな思いをする人を出したくないのです。
悲しい、辛い、苦しい思いをするのは、私だけでいいのです。
私だけで終わらせたいのです。
その思いは、誰よりも強いのです。
だからこそ、これを読んでいるあなたには絶対に幸せになってほしいのです。
必ず、私のように離婚をする結婚ではなく、幸せな結婚をしてほしいのです。
ここには、そんな私の思いがたっぷりと詰まっているものなのです…
メッセージ
画像一覧
ピグ
アメンバー
アメンバーになると、
アメンバー記事が読めるようになります
アメンバー申請