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【Willow＆universal love】～katsuei～柳克英【活動内容】・WILLOWs(自然・有機・地場の料理）・瑜伽柳音yugaryuon(YOGA 冥想 レイキ療法+α レコードDJ ジャンベ)・oneness ∞ﾉ癒マルシェ(湘南 京都)・doterra代理店・YOGAworks代理店【活動テーマ】健康（心身） 食 農 社会 未来の子供たちなどをテーマに世界平和（自然な光と影）をイメージし活動させていただいております。＊龍村式呼吸法＆健康ヨガ指導者養成コース終了 (沖ヨガ）＊ホリスティックヘルスコンサルタント養成講座終了＊レイキマスター（ウスイ式療法）認定★栃木県真岡市で生まれる。★子供のころは、野球少年。 高校では、甲子園を目指し、県大会三回戦進出するが敗退。★高校卒業後、某大手精密機械メーカーに就職。★何年か勤務するも、自分の仕事ではないと悟り退社。★上京し、さまざまな職種を経験する中で、精神的に不安定になり病院へ。医師から、「愛情不足」と言われる。 ★「愛情不足」の原因は、小さいころの家庭環境にあったと気づく。★病院より投薬を受けるも、こんなものではよくならないと思い、薬を廃棄。★３０歳になり、仕事もうまくいかず、生き方に悩む。★ある日、「生き方としてのヨガ」という本と衝撃の出会いをする。★本の著者である、龍村修先生のヨガインストラクター養成講座へ通い始める。同時に、富士山に登り、山登りに目覚める。★２００８年、湘南に居を構え、ヨガインストラクターとしての活動を開始。 ＜ヨーガに出会うまで＞自分は社会に反発して生きてきました。誰にも弱いところを見せずに「男はロックだろ！」みたいな。でも内心はすごく弱く自信なんて全然なかった。そして、何かが自分はおかしいと思っていた。そして、あるときからなぜか「愛がほしい 愛がほしい」と強く思うようになった。同時期に知人の自殺、それをきっかけに初めて「死」というものを意識し眠れなくなり、どんどん生活が荒れていった。どうにか自分を救おうとしてくれていた当時の彼女も限界を感じ自分のもとを去っていった。前に述べたように家庭環境の影響から心の中では「家族はいない」と思っていたから彼女に去られた時点で天涯孤独になった思いだった。もう自分ではどうにもならず、精神科へ行くと「育ちの段階で愛情不足ですね」と言われ、そこで初めて「眼にはみえないけど心ってあるんだ！」と思いました。当時、住んでいた東京恵比寿のアパートの前にある。みかん公園のベンチに座り、これからどうするべきか思いを巡らしていると猫の親子がジャレあっていた。それを見て「人間も動物なんだよな。」って思った。笑っちゃうかもしれませんが、これが良いきっかけとなり、近所の銭湯の前の販売機でジュースを買ったとき、太陽の日差しが初めて輝いて見えた思いだった。今でもその瞬間を良く覚えている。そして、出した答えが生まれ育った栃木の実家に戻り過去を整理することだった。はっきり、憶えていないが確か半年くらい「うつ」的症状で一歩も動けず「死」を意識していた。それをくいとめていたのがこの世への未練でした。続く・・・☆レッスンの特徴☆調和の心氣を巡らしゆるりと身体を整え深い長～い呼吸御自分と向き合い（冥想）心を掃除（浄化）そして、本来の我（真我）の声を聞く我道を歩んで生きるために・・・【冥想をする訳】・健康のために・心を鋭敏にするために・ボディとマインドをもっと意識するために・感情のバランスを取るために・心理的な問題を癒すために・人生の神秘に思いをめぐらせるために体位法・呼吸法・冥想法を行ない、調和のとれた心身へ如何なる状況下でも必ず〔光〕は存在することに気付きましょうそして、いつの日かヨーガという哲学がなくとも調和のとれた心身へ・・・＊どなたでも無理なく行える、ゆったりとしたヨーガです。＊精神的・肉体的不調（アンバランス）を整えます。＊普段から運動をしてない方、体が硬い方、初心者の方、歓迎いたします。＊体が硬いからヨーガができないと思っている方＆キツイと思っている方も多いと思いますがそんなことはありません。ヨーガが出来ない方はいません。硬いからこそ気付けることがあります。Facebook
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