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初めまして。 東京都練馬区で『行政書士』として開業 & 『交流会を主催』している 新井健太です。 <プロフィール> 1985年、東京生まれ。 それ以降、ずっと東京都練馬区に住んでいます。 ・石神井中学校 目の前に富士街道があったため、公立なのに教室にはクーラー完備☆ 快適な学生生活を送る。 ただ、この時期うちの学校は荒れていて、体育祭には警察官が警備?見張り?にきていた・・・ ・都立大泉高校 高校は、家から一番ちかい高校を選ぶ。近くて通学はラクだったけど、入学後、近すぎて帰りに寄り道する場所がコンビニさえないことに気づく(笑) 部活は、陸上を始めようとしたけれど体験入部で合わないことに気づき、軽音&フォークソング部へ。 アコースティックギターとベースをがんばった。ベースの脇役感が大好きだった。 また、放送委員という委員会でトップをつとめる。 うちの高校は、お昼の放送はしないけど、体育祭や文化祭の音響もかねていたので 裏方としてすべてのイベントにかかわる。 積極的にイベントに関わっているかと思いきや、すべて裏方だったので クラスの出し物にさえ参加できず。 人生最大のモテ期が到来していたのもこの頃。 今は・・・。 ・エコールキュリネール国立という仏・伊料理の専門学校へ 高校は、都立だけど進学校だったので、専門へ進学したのは3人だけだった。 パティシエになりたくて、製菓専門に行きたかったけど、 パティシエブーム到来で人数がおおすぎて入学できず。 同じ学校の仏・伊料理の専門学校へ行き、フルコースを学び、皿盛りデザートを学ぶことにした。 その後、地元で一番人気のケーキ屋へ。 ここは、地元だから選んだのでなく、いろんなお店(店舗があるお店)を30件ほど食べ歩きした結果、一番おいしいとおもったから。 売り子や製造を3ヶ月ほど続ける。 しかし、30代で独立できるかも分からず、独立しても成功できない現状を先輩から聞き、自分の目で見る。 また、家族との時間を最優先にしたいがための独立だったのに、その店のオーナーは週6日、1日15時間はざらに働いていたので、自分の求める人生ではないことに気づく。 そこで、方向転換を決心する。 サラリーマンでは、「週5で家族、週2で仕事」の夢は叶えられないので 資格取得をめざす。 目に留まったのは、『行政書士』という資格。 法律職であるにもかかわらず、あまり知名度も高くなく、扱える業務の幅広さにも魅力を感じる。 大学にも行っていない、法律も勉強したことがなかったけど Wセミナーという資格の学校に週2で通いながら必死に勉強。 開業するつもりだったから、役立ちそうな場所でアルバイトをしながら勉強しまくる。 アルバイトは ・スーパーの紳士用品→男女下着売り場へ。 ・製薬のデータ入力 ・クツやバックの輸入会社の事務 ・クレジットカードのコールセンター などなど。 時間のあるときはとにかく勉強していた。 それでも合格するのに3年かかった・・。 合格後すぐに開業。 人脈・経験・資金なしの状態からのスタート。 最初は何をしていいか分からず家にいた。 1ヵ月後、これじゃ仕事がくるはずじゃないと気づき、インターネットで探した交流会に参加してみる。 人生初の交流会。 名刺交換なんてしたことなかったから、緊張しながら名刺交換。 なんと、その人生初の交流会で仕事をいただく。 ここで、人と出会う=仕事がもらえる ことを学ぶ。 その後、その会の主催者さんのご好意で交流会のお手伝いをさせていただく。 (現在もお手伝い中・半年以上) それ以外にもいくつかの交流会に参加。 すると、あることに気づく。 「交流会っていうけど、結局は名刺交換会。名刺を見て、自分のお客様にならないと連絡さえしないんじゃないか?ただの名刺ばっかりがたまっていくんじゃないか?」 「その人がお客様にならなくても、その人の人脈の中には自分を必要としている人がいるんじゃないか? その人にとって、「~ならキミだ」(例えば、行政書士なら新井)と思われれば もっとお互いがいい関係を築けるんじゃないか?」 そういう思いが募り、交流会ビジネスを立ち上げる。 一人ひとりが相手の仕事を理解し、自分の人脈で困っている人がいたらその人を紹介できる、 それぐらい相手を理解できる交流会を目指していきます。 また、多くの経営者、個人のお客様のお役に立てる行政書士として急上昇中です!
テーマ: 行政書士
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