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2017年9月にオープンしたみんなのおうち「ゆいゆい」では、妊婦さんとママをはじめ、祖父母世代や地域の皆さんの出会いの場・交流の場として食を通した居場所を提供し、赤ちゃんを真ん中に人を結び、地域の絆をつくることを目指しています。キューピーみらいたまご財団の助成事業をご紹介します。【2018年】●地域の高齢者の方々と赤ちゃんを連れたママ達が一緒に食事をする「世代間交流サロン」●食を通して日本文化や昭和という時代を語り継ぐ場「孫やひ孫世代に昭和の味を伝えよう」基礎編【2019年】前年度より継続・発展事業●「世代間交流サロン」じいじ・ばぁばも一緒にDAY●「孫やひ孫世代に昭和の味を伝えよう」基礎編・応用編●「ジュニアクッキング」お留守番キッズの家事力を高めよう【2020年】●中学生のための心とカラダに優しい健康食育講座「食を選ぶ力を養い、未来のカラダは自分で創ろう」【2021年】産後ケア事業への取り組み●個別型産後デイケア事業●おんぶ de クッキングの開催 理学療法士とコラボし、安心安全なおんぶの姿勢を習得。お子さんをおんぶしながら、調理、試食を通して親睦を図ります。また、離乳食や幼児食、安心な手作りおやつなど、年齢に応じて食育を学ぶ機会を創出し、ママの声に寄り添いながら、生活の基本となる食を伝える場づくりを行っています。
テーマ: ゆいゆいの産後ケア
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