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二代目 近江源三郎のプロフィール。 芸歴28年(2021年現在) (音頭会に入門してから)幼少の頃、母に連れられ盆踊りに行き、江州音頭の魅力にひかれ 音頭を録音し始める。高校生になり地元青年団に入団、盆踊り運営 秋祭り等に参加し盆踊りで聴いた江州音頭を自分なりにアレンジし歌い始める。25歳まで青年団員として活動し26歳で現役引退 後方支援にまわり 憧れだった江州音頭の世界に入る。当時お世話になっていました近江源三郎師匠に念願の弟子入りする。踊りが大好きだった母が27歳の時に他界…宗教色の強い江州音頭に対し思いを新たに源三郎師匠の元で修業日々を送る。2004年頃からギターリストの石崎氏と共に沖縄民謡、ジャズ、ブルース、ハワイアン音楽とのコラボライブを行ったりと江州音頭の普及、宣伝、可能性を模索中。また、2010年頃から泉州の音頭会と知合い、意気投合し 互いの音頭向上を願い、行動をし活動する。ふれ愛を大切に、修行の場にと地元老人ホームへの慰問等もしています。2011年より滋賀県正調江州音頭、家元四代目桜川松鶴師匠に正調江州音頭の基本を勉強させて頂いたりと貪欲に吸収すべく頑張っております。2014年度より三代目近江会々長に就任する。2015年1月より関西音頭連盟 羊の會四十二を結成同年代の音頭仲間を中心に若手 中堅の交流勉強の場として、またイベントや慰問など音頭の宣伝 ボランティア活動に汗を流す会と会の壁を越えた繋がりができる場として結成いたしました。現在、理事3人初代理事長として近江若三郎が就任する事となりました。2016年1月1日より師匠 近江源三郎 近江会より独立江州音頭 源五郎節 近江源三郎一門 若三郎会として活動を始める(会員 近江秀丸 近江若丸 近江さくら ひふみ家三郎)2016年6月19日参加会派25団体、11時間の音頭ライブを、羊の會四十二主催で開催し成功を遂げる。2016年12月26日、 2017年12月4日2018年12月1日 京橋 ライブハウス ベロニカにて元貴座長特別公演に江州音頭にて参加し好評を頂く。2017年8月30.31日 東京錦糸町 3万人の盆踊りすみだ錦糸町河内音頭大盆踊り大会に、羊の會四十二で出演する。(近江若三郎、生駒一久、生駒尚子、永田充康、大道とおる 河洲虎丸、久乃家夢太、八常大介)1日目のトリを江州音頭で飾る。2018年9月17日 奈良二月堂の舞台に立つ。2019年6月30日 ホテルグランビア大阪にて二代目近江源三郎襲名。盆踊り大会、八朔踊り7月 8月 9月で約30ヵ所以上の櫓に立たせて頂いております。師匠 近江源三郎のプロフィール。 芸歴58年(2021年現在)昭和17年、熊本県天草に生まれる。20歳の時、大阪にて就職。 近江源太郎(源五郎師の1番弟子)の推薦で近江源五郎師の最後の内弟子として入り寝食を共にし稽古に励む。その後、近江ニ三夫の名で『近江源五郎ショー』の太鼓打ちとして参加、各演芸場を巡業。角座にてデビューも果す『おとぼけ三太郎』のネタを熱唱。その後、結婚、仕事等の理由で源五郎師の元を離れるも 根っからの音頭好きなため、大阪にて音頭を始めるも会主が他界後に志賀國天寿師と共に音頭を再開。数年のち、思いを胸に再度 源五郎師の元に帰り修業を積み、近江源氏丸を襲名 のち名跡 近江源三郎を襲名 2019年6月30日近江若三郎に近江源三郎を譲る。弟子(二代目源三郎、音若、源祥、祥華、幸若、秀丸若丸 ) 大阪 京都 奈良 滋賀県 等で盆踊り イベント 余興で活躍中。
テーマ: ブログ
アラフィフ
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