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2007年に仕事中に強い股関節の痛みに襲われ、突然歩行困難となった。診断結果、両側変形性股関節症であることが判明。最初に診察した医者から仕事を辞めるように言われ、途方にくれてしまう。そこから自分に合う医者探しの日々が続くが、運良く、手術経験が豊富でリハビリを重視する医者と出会う。2010年11月に左足、2012年2月に右足の人工股関節全置換術の手術を受け、同年5月には、社会復帰する。現在は、変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事として活動している。このブログでは、入院日記、変形性股関節症、リハビリに関する内容を掲載している。
テーマ: 変形性股関節症
入院・闘病生活
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