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<め族達の名前の由来>”そめ”を含む錦華鳥(ノーマル)は、子供のころはスズメのように茶色い羽色だけど、成長すると鮮やかな羽色に変わります。”色が染まる”という意味から”そめ”と名づけました。十姉妹の”まめ”は京都・三条大橋の九官鳥の”マメチャン”をリスペクトして名づけました。豆のように小さいという意味もあります。ヨウムの”うめ”をお迎えする前は、チークパッチの可愛いオカメちゃんをお迎えする予定でした。うめとは、"梅”、つまりオカメちゃんのチークパッチのことでした。でもヨウムも尾羽が赤いからいっか~”がめ”は、イワウロコとホオミドリのハイブリッドです。イワウロコに特徴的な両肩の赤色とホオミドリに特徴的な尾羽の赤色を両方持っています。体が緑色でかつ、両肩両足から火を吹く怪獣といえば。。。”ガメラ”ですよね~ブルーボタンの”ぼめ”は、2006.11.9に神戸ポートアイランド内で道端で弱っていた仔を保護しました。”ぼめ”の”ぼ”はボタンの”ぼ”ですよ~(笑)DNA鑑定しなくても、ぼめは男の子に間違いないと思ってます!イワウロコインコの”じょめ”は”がめ”のお嫁さんとして名古屋からやってきました。いつも斜め上をみていて、多分ネジが2本くらい外れてると思われる仔です。ものすごくおてんばで、まめをも追いかけるこまったちゃんです(笑)コザクラインコの”らめ”は、”ぼめ”のお嫁さんとして大阪からやってきました。性格はとってもおとなしくて、お店ではマダムとよばれていました。キラキラ装飾品が映えそうなシックな色なので、らめと名づけました。
テーマ: め族
珍しいペットとの生活
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