Ameba新規登録(無料)
『産まれた理由』
フォロー
ブログをブロックする
ブログを報告する
ブログをブロックしました
ブログのブロックを解除しました
エラーが発生しました
追加できるブログ数の上限に達しました。
設定
『産まれた理由』
劇団ワンツーワークス 11月公演
『産まれた理由』のメイキングブログです。
最新の記事
『産まれた理由』メイキング
いよいよ千秋楽ですが
テーマ: 稽古日記
2012年11月15日 13時18分
終演間近
テーマ: 稽古日記
2012年11月14日 11時07分
初日
テーマ: 稽古日記
2012年11月09日 00時53分
1
楽屋
テーマ: 稽古日記
2012年11月07日 01時25分
そして赤坂レッドシアターへ
テーマ: 稽古日記
2012年11月06日 00時06分
劇団ワンツーワークスとは?
劇団ワンツーワークス/OneTwo-Works
劇作家・演出家の古城十忍を代表とする演劇集団。
元「劇団一跡二跳」の俳優を主力メンバーに、2009年に活動をスタート。
数々の社会問題をジャーナリスティックな視点で描く古城十忍の新作書き下ろし
オリジナル作品を中心に、現代社会にコミットする作品を次々に発表している。
また、劇団主催で「演技ワークショップ」を定期的に開催、若手俳優の育成にも
積極的に取り組んでいる。
古城十忍/こじょう・としのぶ
劇作家・演出家、「ワンツーワークス」主宰。宮崎県生まれ。
熊本大学法文学部卒。熊本日日新聞記者を経て1986年、劇団一跡二跳を旗揚げ。
以降、さまざまな社会問題をジャーナリスティックな視点で描く。
2005年、文化庁新進芸術家派遣でロンドンおよびダンディ(スコットランド)に留学。
帰国後、インタビューに基づく膨大な証言から戯曲を構成する
「ドキュメンタリー・シアター」の上演にも力を注ぐ。
08年、自然災害の脅威に対して危機意識の低い日本人の実態を描いた
『流れる庭―あるいは方舟―』で一跡二跳を解散。
翌09年に「ワンツーワークス」を始動。
また、広島・鳥取・宮崎など、地方演劇人との交流にも力を注ぐ。
現在、(社)日本劇団協議会常務理事、新国立劇場演劇研修所講師。
埼玉県立芸術総合高校・東京都立芸術総合高校非常勤講師。
個人ブログ『老い日記』を日々、更新中。
メッセージ
画像一覧
ピグ
アメンバー
アメンバーになると、
アメンバー記事が読めるようになります
アメンバー申請