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【NPO法人とちぎ生涯学習研究会とは?】大学生が主体となって発足し、平成17年6月に栃木県の認証を受け活動をしている学生主体運営初のNPO法人です。環境保全活動・教育支援活動を通して、地域貢献を目的に活動を行っております。団体HP:http://tochiken.com/【アフタースクール・寺子屋とは?】名称:アフタースクール・寺子屋主体:NPO法人とちぎ生涯学習研究会目的:東日本大震災により被災した児童、共働き家庭の増加による放課後留守家庭児童などに対し、居心地のいい放課後の生活環境・学習環境を創造します。そこで、子どもたちのおかれている環境を配慮し、一人一人の学習能力に対応した個別の教育支援、自然に触れる遊びや運動を通しての学びの場を提供します。場所:宇都宮市まちづくりセンター「まちぴあ」 栃木県宇都宮市元今泉5丁目9-7対象:小学1~6年生20名時間:週2日 《15:30~19:00+300円で21:00まで可。》料金:①3600円/年(保険代・事務費) ②8000円/月(教材研究費・教材費・消耗品費等) ③2000円/月(広報費・印刷費・通信費等)ただし、被災者は②を免除致します。【当団体の主な事業】■■放課後児童施設「アフタースクール・寺子屋」事業■■ 宇都宮大学近隣のご家庭を対象にアンケートを行い、ご希望の世帯を対象に、放課後にお子様をあずかり、宿題補助や苦手対策・英語・中学受験対策などの学習支援を行っています。また、散歩しながらゴミ拾いや分別などの環境活動を行っています。平成21年度栃木県経済同友会の支援事業になりました。■■震災で被災されたこどもたちの学習サポート・学用品支援ボランティア■■ 福島原子力発電所の事故により宇都宮市の姿川避難所に避難されてきた子どもたちに、姿川避難所が閉鎖されるまで、二か月間に渡り、学習サポートや学用品支援を行いました。現在も継続して支援を行っています。■■地球に優しい循環型植樹活動「どんぐりから苗木一本、県民運動」■■ 当団体は、林野庁関東森林管理局に許可を頂き、日光国有林のどんぐりを子供達と共に採取しています。このどんぐりを苗木へと育成し、育った苗木を足尾へ植樹する、循環型の植樹活動を展開しております。平成23年度より、JT青少年育成に関するNPO助成団体に当団体が認定され、JTから3カ年計画での助成支援を受けています。また、「とちぎの子ども育成憲章」の実践事例として、栃木県のHPでも掲載していただいております。どんぐりHP:http://tochiken.com/■■未来のリーダーを育成する「学生交流会」■■ 学校の垣根を越えて友達のネットワークを広げ、多くの人が楽しみながら環境保全を考えるきっかけづくりの場の提供を、7年前から栃木県や宇都宮市・日光市、県内の多くの企業に支えられ、毎年行なっています。この事業は平成18年から5年連続、2万5千人をこえる学生の代表として『大学コンソーシアムとちぎの支援対象事業』に認定されています。■■カーボンオフセットツアー■■ 観光に向かう際にバスや車などから排出される温室効果ガスを、木を植えることで相殺する、という考えのもと、日光市足尾の山で実施しています。足尾固有の野生動植物(クマやカモシカ)の観察トレッキングと植樹活動を合わせた体験型環境学習ツアーを行います。実際に絶滅危惧種である動植物を観たり、足尾の現状を目の当たりにしたりすることで、環境保全活動の輪を広げることを目的としています。これらの活動は、林野庁、栃木県、日光市、栃木県教育委員会、NHK宇都宮放送局、下野新聞社、他さまざまな団体・企業様の支援によって成り立っております。Facebookもよろしくお願い致します。http://www.facebook.com/#!/pages/NPO%E6%B3%95%E4%BA%BA%E3%81%A8%E3%81%A1%E3%81%8E%E7%94%9F%E6%B6%AF%E5%AD%A6%E7%BF%92%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A/192660734128930※「日本フリースクール学会 アフタースクール・寺子屋」はブログに掲載されている広告との関係はございません。「アフタースクール・寺子屋」と協力関係があるのは、「家庭教師の宇大学生会」のみでございます。
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