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亀山和明鎌倉市在住 画家1960年愛知県出身20年間グラフィックデザイナーとして活動の後、画家に転向。海を描く為に2002年に鎌倉に移住。それからは「鎌倉・七里ガ浜」の 毎日を見つめ、日々海を描き続け、14年間に約3,800点を超える作品を制作。現場で見る空や海や風や波の有り様、そしてそこに生きる人々の生み出す「シーン」を描き続けています。ちょっと心が晴れない時、太陽を見ると軽くなる。涙が込み上げてしまう時、、海に来ると穏やかになれる。夕陽だったり、朝陽だったり、波の煌めきだったり、長く延びるあの人の影だったり。海にくれば、少しだけ判ってもらえたような気持ちになれる。そんなシーンが好きで、僕は今日も海を描きに行くのです。
テーマ: 海の絵
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