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新潟県中越地方、三島郡三島村で1634年から続くの屋号『橋場』、現在の『椿の森』（長岡100景）に旅籠＆船の運搬業を営む家計の17代目、初代：橋場作之丞（1634没）、として新潟県新潟市秋葉区草水町に生まれる（1975）。草水保育所1981卒業、新津第二小学校～新津第五中学校卒業後、新潟市の敬和学園高校に進学・男子寮『大望館』で大望を抱いて大フィーバー！途中アメリカ合衆国アイオワ州（IOWA）へ渡米、現地の高校Dike-New Hartfordダイク・ニュー・ハートホフォードに通い同校を卒業、美術の授業でイヤーオフアート1994（Year of ART 1994）に選出され、シカゴ大学に推薦される、シカゴ大学の説明会で日本に帰ることを決意し日本に帰国、後、休学扱いだった敬和学園も卒業。（二つの高校を卒業している）、すぐに仕事がしたい訳では無かったので埼玉の飯能市にある「駿河台大学」経済各部へ進学。学生時代はマージャンとギャンブルに没頭、卒業ぎりぎりで（4年生はフル単位取得してぴったり卒業）なんとか経済博士の称号を取得。やっとここさ卒業後は奈良県の西大寺に本拠地を構える経営コンサルタント会社「佳論」に入社。商売の師匠となる「辰巳明弘」氏に師事する。その間、北海道から沖縄まで数々の宝石店に臨店その（数約30社）、各販売店の店頭に立って販売を経験。それに伴って数々の問題を起こしながらもなんとか佳論を卒業し2000年に実家のある新潟に戻る。新潟の株式会社マキノに就職、ジャスコ新潟東店「ソフィ・マキノ」に勤務。同商業施設の同友店会48店舗の委員長に就任。販売促進活動において今までにない展開を提案し成果を上げる。その間、大阪のJBS「ジャパン・ジュエリー・ビジネス・スクール」へ研究生として通い今は無き宝石鑑別の名門、全国宝石学協会・大阪支店の元所長の畠健一校長に師事し「宝石品質判定資格・ディプロマ」を取得。NHK文化センター宝石の見分け方講座の指定店舗となり同講座の講師の資格を取得する。タイやスリランカ・ミャンマーなどでコランダム（ﾙﾋﾞｰ＆ｻﾌｧｲﾔ）インド（ムンバイ）・ベルギー（アントワープ）などでダイヤモンドの仕入れに携わる。特にタイではルビーの第一人者から訪タイする度にルビーについて様々学ぶ、2002年の訪タイ回数は10回以上。同じくドイツのへも出かけて行き様々なマイスターのアトリエを訪問、細かくオンリーワンの商品を輸入する。2004年のIJTではインドのサイトホルダーの身元引受人を経験しダイヤモンドデイの資料作成にも参加。更にオーストラリアのアーガイル鉱山主催のピンクダイヤモンドテンダーに参加。1ctUPのレッドダイヤモンドを実際に手に取る。ちなみにピンクダイヤモンドは国内向け卸売りを展開、同年ジュエリーブランド「SIMONI」を立ち上げた際に、GTBTの石部高史氏と出会い、同氏主催のディスカバリークラブにてストアブランディングを学ぶ。中東のレバノンからオリジナルジュエリーブランド「Dakkessian」を輸入し日本の代理店となる。2006年に結婚、同12月に新潟県内初のジュエリーのセレクトショップ現在のBROOCHをオープンさせる。2008年にブライダルブランド「BRIDGE」を発表、全国に卸売りを展開、ダイヤモンドの検品数と仕入れの経験値は同世代では結構高い方と思います。2010年に長女が誕生「父」になる。2011年ブライダルブランド「Infinity」を発表。更に新潟の結婚情報を紹介するサイト「ブラサポ」を立ち上げ何かと解りにくい結婚情報を花嫁に発信し始める。2012年、BROOCHの店舗増床しアニバーサリージュエリーを販売開始、2013年D.A.P.T.株式会社を設立、同社、社長になる。10月にベルギー大使館でAntwerp Brilliantのロンチイベントを開催、国内で初めてDe･Beers GroupのDiamond鑑定機関IIDGRのダイヤモンドを発表、同時にトリプルエクセレント開発の立役者となったフィリッペンス・ベルト氏を同ブランドのマスターカッターに迎えた。DAPTではこのようなBROOCHでは出来ない宝石ビジネスを開始、結婚情報サイトブラサポの進化版となるプロポーズマガジンの創刊をするなどして奮闘中！以上の事業を通じて新潟エリアにお住まいのお客様に笑顔と装いを提供し宝飾文化の創造と通じてオンリーワンセールスを展開、発信中！現在はBROOCHにて店頭販売から仕入れ開発までいろいろな仕事を担当しています。株式会社マキノ経営理念：「店はお客様の為にある」の実践実行を通じて愛と感動に満ちたより良き人生を目指す！を実行中。
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明けましておめでとうございます。