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「助産師じゃないけど産める助産院を増やしたい」布ナプキンとふんどしパンツ【tic*tic】安川和子小6女子と小3男子の子供と旦那と4人家族実家は縫製業で、ミシンの音の中育ってきました。一人目の出産後に小さい頃から好きだったハンドメイドにはまり、2人目を助産所で自然分娩を体験させて貰って、自分の感覚が少しずつ変化し、助産院で知った布ナプキンを尿漏れきっかけで使用しそこから販売を始め、更に今はふんどしパンツも販売。1人目妊娠がわかったころに実父が胃がんで亡くなったのをきっかけに母がうつ病になりました。ちょうど、一人目臨月だったので、産後、母に引っ張られて、自分も鬱病になってしまいそうでしたが、旦那の母に教えてもらった編み物を黙々とすることで、癒されるのを体感しました。その後、助産院で自然療法を知り、母の鬱を自然療法でと思い、まず自分と家族から実践。そして、3.11の震災をきっかけに、自分も旦那も死ぬ前に好きなことをしようと旦那は、サラリーマンを辞めて整体師に。開業したはいいが、施術は好きなものの営業・経営は向いておらず一年ちょっとで廃業。あっという間に貯金も無くなりました。そんなこんなを体験しているうちに、母が今度は癌になり、昨年死去。元々アダルトチルドレンだった私に数年自分で向き合ってきて、母の死とタイミング同じく、自分らしく生きる感覚が昔よりわかってきました。そうした時に、湧いてきた気持ちが「助産師じゃないけど助産院を増やしたい」ということ今自分が出来ることは、同じ気持ちの仲間と繋がり共有することだとFBに【妄想助産院】というグループを作ってhttps://www.facebook.com/groups/279451155896628/今年の四月から【産カフェ】という名前でイベントを開催しています。気になる方、グループ入って繋がって下さい(^o^)是非にお会いしましょう(^o^)
テーマ: ブログ
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