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京都府綾部市志賀郷町にある竹松うどん店店主の竹原友徳は子供の頃からのうどん好き。京都産業大学の学生時代にうどんが打てる男になりたいとあてどなく香川へヒッチハイクで旅にでる。そして偶然乗せてくれた八百屋のおばちゃんがまんのう町(旧仲南町)の「やまうちうどん」を紹介してくれて、そのまま一か月の短期修業を経験する。一連のうどん仕事を学び、趣味でうどんが作れるようになった為、大学の友人に食べてもらったところ、好評で、徐々にうどん屋になりたくなって、もっとうどんを学びたいと思い、卒業後やまうちうどんにて三年間の本格修業に入る。その後、2006年9月に全国の人に自分のうどんを食べてもらいたい、各地のうどんも食べてみたい、良い原材料を探したいとの思いで2年間の日本一周のうどん行脚の武者修行の旅にでる。北海道礼文島からスタートし、南は波照間島、西は与那国島、小笠原諸島まで行き、その数は二年間で300か所以上全都道府県でうどんを打たせてもらった。旅の道中に栃木県で女将とも知り合いました…2008年10月に旅を終え、地元綾部に戻り、まずは近くの古民家を借りて仮店舗で営業を始める。2009年に結婚。2年ほど営業し、2010年10月22日に念願だった薪釜でうどんを茹でる現在の竹松うどん店をオープンした。過疎化、高齢化、少子化と問題山盛りの田舎の村ですが、うどんで人を呼んで地域を元気にしたいとの思いで日々精進しております☆ブログはこちら!
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