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こんにちは!宅建ジョーです。アメブロに支店を出しました(笑)本店共々よろしくお願いします♪【別プロフィール】 私は不動産業とリフォーム業に携わっていたことがあります。最初は不動産業でした。名刺にはまだ、何も肩書きがありませんでした。不動産業の営業としてたくさんの方とお会いしてきました。不動産業といえば必要資格は「宅建」です。一生懸命 勉強し、なんとか合格することが出来ました。これで名刺に「宅地建物取引主任者」という文字が印字できます。いつものように仕事をしていると、お客さんの態度が「違う」と感じるようになりました。名刺を見た後の私を見る目が変わったのです。そして言葉にも「説得力」が増し、成約率も上がったのです。「持っている」のと「持っていない」のとでは、こんなにも差が出るのかと、その時痛感しました。また、リフォームの仕事に転職した時は、不動産業時代に取得していた2級建築施工監理技士の資格が役に立ちました。リフォームを検討中のお客様に信頼されるまでの時間が短縮され、1年目から好成績を挙げることに成功しました。この時は名刺には「宅建」は記載しませんでした。リフォーム工事を行う会社ですし、リフォームをされるお客様は「売り買い」のつもりはありませんから。その後、別の会社に誘われるのですが、「宅建」と「2級建築施工監理技士」の有資格者だということが大きな決め手となったようです。なぜならその会社は、不動産事業だけでなくビル賃貸業、GS経営と幅広い事業を行っていたからです。自社所有地が多く、所有建物は定期的にメンテナンスが必要なので、建物のことも解っていた方が重宝だからです。この時の名刺には2つの資格が記載されました。資格を持ってないときの就職・転職。資格を持っているときの転職・就職。資格を持ってないときの仕事。資格を持っているときの仕事。この体験したものしか解らない「差」。これを知ってほしいのです。「資格」なんて・・と思っていた時期がありました。仕事さえちゃんとこなせればOKだと。でもやっぱり「有資格者」は優遇されるんです。有利にものごとを運ぶことができるんです。取りませんか?「履歴書に書ける資格」。最悪でも食べていくことには困らなくなります。そして何より自信と可能性に満ちた「新しい自分」に出逢えます。
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