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答えは自分の中にあります恕(じょ)学を通して自分らしい生き方を橘 凛保と探しませんか？真っ赤なカンナの様に人に元気を与える事が私の役目です。恕学とは孔子の教え「恕」を橘流に組み立てた学びです。まずは自分を受け入れることです。そして、違いを超えて受け入れることです。お互いが思いを馳せ合うこと。自分がしてほしくないことは人にもしないというのが基本です。人生で一番難しい課題です。辞書には『恕＝おもいやり』とあります。おもいやりの心をどうやって人に伝えるかを学び「人生の達人」となり、自らも周りも幸せにしましょう！茶道・華道・日舞・能の精神を踏まえ日本文化からビジネスマナーまで幅広く講座を展開。グローバルビジネスマナーも国際マナーも自国の文化を知ることから始まります。自国の文化を学び親しむことが他国の文化を尊重する基になり世界平和にも繋がります。マナーも平和も『恕』の心得です。子どもへのマナー指導には、教育学、児童心理学の観点に立ち指導しています。「恕学」の実践に「カンナ・プロジェクト」を自己資金で展開しています。（2004年〜）主たる活動「カンナリレー 」は全国３３都道府県世界１６カ国191校他、施設、保育園、幼稚園にバトンをつなぎました。国を超え宗教を超えてバトンを繋いだ子どもたちのカンナは、2020年3月7日スペースX社のファルコン９ロケットで打ち上げられ、国際宇宙ステーションに乗って宇宙を旅しました。（２０２０年３月７日打ち上げ、民間初の有人ロケットで、テスト宇宙飛行士とともに2020年8月3日帰還）＊「カンナ子ども平和宇宙ミッション」報告動画https://youtu.be/5BCqihhLKzMこの春（2021年）から、「宇宙カンナ」の栄誉を関して、子どもたちがまた育てます。原爆にも負けずいち早く咲いた真っ赤なカンナは、復興を促したにも関わらず、その陰で刈り取られ人々の記憶からも消えました。しかし、カンナは妖精「かんなちゃん」となって宇宙から地球を見守ったと、子どもたちに伝えています。そのかんなちゃんは、「宇宙から見たら地球は一つのおうち」と言います。そんな概念を子供達が共有するために「宇宙ミッションを展開しました。目的は「宇宙的視野で地球の平和を考える」。宇宙カンナを育てながら、想像力を働かせて、宇宙からの視点を持って地球を考える大人になってほしいと願います。近い未来に、本当に宇宙から地球を見られる日まで。Canna Project since 2004
テーマ： カンナ・プロジェクト
テーマ： 橘のひとり言
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