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メニュー一覧はこちらお申込み・お問合せはこちらFacebookメッセージまたはdunek7☆gmail.com（☆を半角＠に変えてください）でも承っておりますFacebookもしています！アダルトチルドレンの自分、境界性人格障害の自分、自分を否定したり隠してきた自分、女性であることが嫌だった自分…悩んでいたときは苦しくて、自分を消したくて自分を変えたくて。憧れの人のようになろうとがんばったり変わろうと努力したり無理やり笑顔を作ったり。当たり障りのないように、嫌われないようになるべくたくさんの人に好かれるように生きてきました。でも、自分は自分であるということ自分でしかないということを受け入れたときに色々なことが変わっていきました。今までのすべてのことはギフトだったのだと頭からの思い込みではなく無理やりの受け入れではなく自然に、素直に、心からそう感じました。醜い自分、腹黒い自分、余裕のない自分、全部自分で、それでいい。それを知った上で、愛してくれる人がいることに氣づきました。自分を開いたときに、たくさんの愛に氣づきました。もし今は、愛してくれる人がいなかったとしても自分を自分で受け入れたとき、そんな人たちが現れてくるのでしょう。本当に信頼できる、本当の自分を見せられる、本音を話せる、聴いてくれる、そんな人たちに氣づきました。その過程では、しんどいと感じることもあったし悩むこともありました。今でもあります。心がもやもやすること、感情がわさわさすること、色々あります。でも、それでいい。それが自分だし生きているっていうことなのかもとそんな風に思います。(*^^*)
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アラフォー
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