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「記念日に、思いを届けるお絵描き屋」こんにちは、楽描跡(らくがきアート)海野のぞみと申します。あなたは、気持ちを伝えたい!!そう思ったときどのような手段で思いを届けますか?「ありがとう」「おめでとう」と言葉で伝える方もいれば贈りもの、という方法で気持ちを伝える、という方もいると思います中には、そういったことはちょっぴり苦手という方もいるのではないでしょうか?でも、そんな方たちの強い見方が「記念日!!!」いつもなら恥ずかしくて伝えられない思いも「記念日だから」ときっかけを与えてくれるとてもステキなイベントだと私は思っています。*・*・◇だいすきなお絵かきが自分の仕事に♪私は、小さい頃から絵を描くことがだいすきでした。子ども時代の日課は、新聞に挟まっている広告の裏紙を集めて(今はあまり見かけませんが)絵を描くこと。はじめの頃は雑紙や教科書、ノートに描いていた絵でしたが、プレゼントに添えるカードや結婚式のwelcomeボードなど、ただの落書きが少しづつ、特別な意味のある絵に変わっていきました。楽しく描いていた絵が、誰かの笑顔に変わる♪そのことが嬉しくて、趣味だった絵がお仕事に変わりました。趣味から仕事に変わるまでには「将来性のない仕事」と言われ傷つくこともありましたが、そんな経験もあったからこそ「やっぱり絵を描くことがすきなんだ」と気づくことができ、今ではその出来事にも感謝しています。最近では「見る度に違って見えて楽しい」「ほっこりするね~」「思っていたことを絵に込めてくれて嬉しい」と言っていただけるようになり、その笑顔や言葉が絵を描くエネルギーになっています!!◇ほっこりする絵を描く理由絵を描く仕事をする前、私は保育の仕事をしていました。保育の現場で1番心がけていたことは「笑顔で帰宅をしてもらう」ということです。私が子どもの頃とは違い「鍵っ子」が多い現代ですが、鍵っ子が多い=親子の時間が少ない、ともいえます。親子でいる時間が短いからこそ、一緒にいられる時間はより「特別」お家で過ごす特別な時間を沢山の笑顔と会話で満たしてあげられるよう、得意だった絵を通じてポスターを壁に貼ったり、オリジナルの新聞や、誕生日のカードを作ってお渡ししたりしていました。保護者の方からは「子どもの様子がわかって良かった。子どもからも楽しい様子が伝わってきて嬉しい」と言ってもらったり「先生からもらった絵、今でもファイルに入れて大切にとってあるんです」と、家族の特別な時間に、笑顔と会話のきっかけ作りができたことを嬉しく思います。私の描く絵は、ほっこりと柔らかい絵本のようなタッチのものが多いですが、それは小さいお子さんから年配の方まで楽しむことができ、みんなで会話をしながら楽しんで欲しい、という思いからできています。*・*今までの出会いや経験を活かし、他にはない楽描跡(らくがきアート)だけの世界を表現します。心がほっこり癒される、思いの詰まった贈りもの届いた思いが笑顔に変わる♪そんな特別な1枚をお描きします
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