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看護師、保健師。看護師を目指したのは「手に職をつけなさい」という母の教えがあったから。しかし、看護学校で学ぶうちに医者は病気を見つけ、治療するが看護師はその下で働くだけなのか?対象は病気を持つ人しかいないのか?と疑問を持ち始める。そんな中、予防医学という分野に関心を持ち、食事や運動、生活習慣についての指導を行い病気にならない方法を指導する保健師を目指し、看護学校を卒業後に保健学科に進学する。卒業後は総合病院勤務。病院勤務は忙しい中にも充実感、やりがいを感じていた。しかし、働くうちに、何度も同じ病気で入退院を繰り返す患者や、薬の副作用を抑えるための薬を処方するという薬漬けの現実から西洋医学に疑問を感じ、看護学校時代の思いがよみがえる。 また、子どもや夫の皮膚トラブル、喘息などに悩み(TωT)病気を防ぐ体作りのためには免疫力アップさせることが必要だということ、西洋医学だけにとらわれず東洋医学も学び、ふたつのいいとこ取りをしたいという気持ちから国際中医師を目指すこととなる。
テーマ: 国際中医師を目指す
テーマ: 発酵食品
テーマ: その他
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