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どもども、きょーすけです。興味のある方だけで良いので時間に余裕のある時にでも覗いていって下さい＾＾生まれは本州最北端の地、青森。平成生まれです。小さい頃からとりあえず「人と一緒はヤだ精神」を常に心に抱いていたためまあ普通に生きていたら経験しないであろうと思う事をイロイロ味わってきました。中でも、これが客観的に見て一番かどうかというのは定かではないが、僕の中で、今までの人生史上最もインパクトの大きかった経験がホームレスだ。そう、ホームレスだったんです。僕 笑しかも10代で 笑屋根（家）はもちろん、食料、飲み物、娯楽、通信機器、話し相手･･･etc普段ヒトが「当たり前」だと思って接しているモノ全てが無い、という状態で、日数にして27日間、つまり約1ヶ月、そんな状況下で生活して、いや･･「生きて」いました。そして極貧ホームレス生活をしている途中で舞い降りた「全ては、自分の行いの結果だ」という気づき。。で、当時通っていた高校を中退。（私立で高い学費払ってもらってたのにゴメン父母(_ _)）「良くは分からないけど、もっと自分の足で立って もっと大きく自分を表現して自由に生きていきたい！」とここまで明確に言語化出来てはいなかったもののとにかく「きっかけ」が欲しかった僕は当時考えられる選択肢の中で一番「デカい」と感じられる行為「退学」を選んだ。以来、仕事も様々経験した。弁当屋、露店商、農作業、カメラマン、テレアポ、厨房業務、パチ屋の清掃員、ライン工、某大手SNSの監視･パトロール業務････これ位の数の転職を繰り返していると不思議なことに、一見バラバラに見える仕事というものが「全部同じ事」に思えてくる。もちろん“やってること”は違う。違うように見える、形とか表面的には。でも最終的にいつもと同じ（もちろん完全にではない）ところ･景色に廻り戻ってくる。別にこれ（仕事は全部同じ）はネガティブな意味合いで言っているのではない。むしろその逆「結局全部が同じ事、つまり、選択肢は同列、 優劣なんてないんだ、と分かっているのなら 自分の好きな事をして、それで楽しく生きていこう」転職を繰り返している中でいつの間にか心に浮かび上がってきていた「仕事は全部同じ」という思念体に、僕はそういうポジティブな意味を与えるということを選択した。そして現在は、低賃金長時間労働のアルバイト付けの日々から情報発信（ネットビジネス）を行い、それによって収益を上げ経済的、時間的、精神的に自由な日々を過ごすというライフスタイルに完全移行（まだ途中）しつつあるという生活を送っています。後にも先にも無い、たった一度の、自分だけの掛け替えのない人生。最高のモノに仕上げられるよう精一杯、楽しく、日々精進していこうではありませんか。きょーすけ～終～
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