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50代独身、保護したねこと二人暮らしです。山と海に囲まれた広島市で楽しんでいます。結婚はしたことがなく、恋愛というパートナーシップしか経験がありません。趣味と言えるものはこれといってなく、休日は家でのんびり過ごしています。しいて言うなら素敵な人と会うこと、自分を成長させること、仕事を充実させること、でしょうか、、^ ^看護学校卒業までは５０㎝も雪が積もる田舎で暮らしました。看護学生の時は、今でいう「繊細さん」の状態で生きており 「あの時、余計なこと言ったかな、、」とか1日を振り返っては、一人反省会をして、日記の最後に書くフレーズは「でしゃばらないようにしよう」目立つことをしたら、嫌われると思っていましたそんな思いがあったので、表面上はいつも笑顔を作り、周りから見たら普通の看護学生だったと思います。無事国家試験に合格し、広島市内の総合病院に就職しました。就職して２０代は３０代は、「繊細さん」気質はそのままに、それなりに仕事して、遊んで、恋愛もして、楽しい日々を過ごしていました。３５歳で職場を変わりました。どんどん人が辞めていく恐ろしい上司の元で働きながら、大学院に行き、寝るまもなく生活し、気づけば４０歳になっていました。忙しさを理由にお化粧もせず、洋服は２着を着回し。若い頃は、お化粧も洋服もだっていつも最新、流行のもの、だったのに。「歳をとるってこういうこと？この先歳をとるばかりで、先に何も楽しいことが見えてこない、、、」恋もしていましたが、なぜか上手くいかず、落ち込んでばかりいました。私は将来に絶望していました。そんな時に、『心のブロックを解除する』というセッションを受けました。その時にうまくいかなかった恋をなんとかしようと思い、恋愛に対するブロックを外してもらったのです。すると、恋愛だけでなく、不思議なことに仕事も楽しくなりました。絶対無理だと思っていながらも長年の夢だった実家の建て替えも叶いました。この話は、話せば長くなるのでまたブログに書きますね^ ^40代後半の時に適応障害とそれに伴う鬱状態を診断されました。原因はパワハラ。半年間の休職が必要なほど追い込まれました。上司の気質に私の中の「繊細さん」が大きく反応した結果でした。朝、起き上がることができなくて仕事にいけなかったり自分の体なのに思うように動かず洋服が着替えられなかったり未来を悲観的にしか思えなかったり食事が取れなかったりお風呂に入れなかったり・・・いろいろと経験しました。しんどい日や楽な日が交互にやって来ました。自分自身のコントロールが難しいのです。でも、1番辛かったことは、「職場に迷惑をかけているという罪悪感」でした。経験した人にしか分からないつらさを分かってもらうのはとうてい無理でした。苦しみの中で気づいたのは私が自分で自分を責め、傷つけていることでした。「なんとか楽になりたい」その一心で、探して探して見つけた方のカウンセリングを受けました。そして実家の建て替えに満足してやめていたブロック解除もしていきました。自分を見つめ、気づき、変わりたい、成長したいと思うようになりました。そうして私は徐々に回復してきました。人の助けを借りて、今の私は本来の自分を取り戻せたのです。苦しい時からたくさんの人に支えられて今があります。一人では・・・無理でした。出会えたすべての方に感謝しています。だから、今度は・・・分かってもらえず苦しんでいる人自分を傷つけてしまう人変わりたい人成長したい人そう、過去の私のようなあなたの気持ちに寄り添い問題解決のお手伝いをし思考の癖を見つけ出し理想を現実化させるお手伝いをしたいのですいつもの日常に愛と幸せを感じいい気分で生きられる人生になるようサポートしたいと思うようになりました。私は看護師です。３０年以上、サポーターとして人に寄り添って生きてきました。鬱の経験は、経験した人にしかわからない。経験したからこそ寄り添え、わかることがあります。「明けない夜はない」そう考えるのは当たり前のことのように思いますが、病気をしなければこんなに強く思えなかったと思います。鬱は必ず治ります。その暗いトンネルを越えてきた私がいうのだから、信じてくださいね＾＾そしてあなたの人生は感謝と愛と光で満たされる幸せな人生に必ず戻ります。また、「繊細さん」気質で「生まれ変わったら深海の貝になりたい」そう思っていた私が、素敵な人に会うのが楽しいと言えるまでになったのです。大丈夫です。あなたは必ず幸せになります。たくさんの人に支えられた私が今度はあなたが幸せになるお手伝いをしていきます^ ^
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