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はじめましてsourire（ｽｰﾘｰﾙ）です。埼玉県さいたま市生まれのさいたま市育ちの50代。思春期の子供二人を持つ主婦から、一念発起して長年の夢であるハンドメイド教室（カルトナージュ教室sourire）を開き、4年目を迎えます。minneで販売もしています。少人数制で、生徒さんに寄り添ったレッスンを心がけています。カルトナージュの技法を教えるだけではなく、楽しい時間を過ごしていただければと思います。カルトナージュの技法については、一生ものの技術が身に付きます。【ハンドメイドとの出会い】母は手作りが好きだったので、ハンドメイドは小さいころから身近にありました。父は、絵を描くことが好きで今でも趣味で油絵を描いています。そんな両親との生活は、なんでも手作り！の生活でした。【お教室を開きたいと思ったきっかけ】25歳からフラワーアレンジ教室に通い、お花に魅了され、30歳で認定講師資格を取得。以前母が言っていた言葉「ひとつくらい人に教えられることがあるといいよ。」が、心のどこかに残っていたのでしょう。折角取った資格だったので、生かしていきたいと思いました。当初はフラワーアレンジのお教室を開こうと、資格取得と同時にご近所の方を集めて教えていました。そのころから、ハンドメイド全般好きだったので、お花だけでなくハンドメイドの素晴らしさを知ってもらいたい！という想いが沸きました。お花だけでなく、クラフトのお教室もいつかできたらいいなと思い始めました。【ハンドメイド三昧な日々】その後、引っ越しと止む終えない家庭の事情により、お教室は閉鎖いたしました。子供も生まれ、少しづつ手がかからなくなると、その分の時間をミシンに費やすようになりました。子供服を作ったり、バックを作ったり、独りで楽しんでいました。思うように外にも出れず、心をいやしてくれていたのハンドメイドでした。【カルトナージュとの出会い】よく牛乳を飲む子だったので、牛乳パックがいっぱいありました。勿体ないという主婦根性で、牛乳パックを利用して何かできないかと考え、出会ったのがカルトナージュでした。その後、フェリシモでカルトナージュの通販があることがわかり、キットを購入して淡々と作っていました。【カルトナージュ教室との出会い】自分がどのくらいのレベルなのか？お教室に通って確かめたいと思いました。同時にネットショップもミシンで作ったものを売ってみたいと思うように・・・。でも、ネットなんて全然わかりません。SNSとかちんぷんかんぷん。そこで、ネットショップのこととカルトナージュを同時に学べるという講座があることがわかり、今の認定校の本校に通うこととなりました。【人生の転機】カルトナージュ教室に通い、いろんな方と出会うことが出来ました。私の人生が動き出しました。主婦だけでない自分、嫁でも母でも妻でもない自分の人生が開かれたように思います。たくさんの方に背中を押されてきました。半径200Ⅿしか行動範囲のなかった（学校もスーパーもパート先も近かったので）主婦が、いろいろ行動できるようになってきました。出会いはすばらしい！そんなことを実感しています。【正念場】コロナ前は、2か所でお教室を開き、夢である自宅教室も開催。自宅では、手作りのケーキを振る舞っていました。生徒さんからお菓子も好評で作り方を知りたいと言わてたので、当時はお菓子教室に通っていたレシピだったので、公表は出来ませんでした。なので、基礎を学びアレンジできるお菓子講座を学んでいました。生徒さんも増え、楽しい日々を過ごしていましたが、ある時突然教室が開けなくなりました。そう、コロナです。コロナで数カ月、レッスンが出来ない状態が続きました。当初はすぐに治まるだろうと作品作りに没頭していました。しかし、なかなか治まらない。すぐにオンラインZOOMを勉強し、オンラインレッスンに切り替えました。オンラインレッスンコースでは、すぐに生徒さんが来てくれるようになりました。そこからは、オンラインと対面でレッスンをしています。キット販売、ネットショップも開店今後、新たにオンラインレッスンを準備中。【経歴】２０１９年９月 雑誌「コットンタイム ９月号」に作品掲載
テーマ： ├レッスンの様子
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ハンドメイド雑貨・手芸
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ひとつとして、同じものはない！
かわいいウェットティッシュケースワークショップ終了しました。
明日は、結婚式場でワークショップ！！