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38歳の時に母が66歳でくも膜下出血で倒れて、命はとりとめたものの重い後遺症が残り、2年3ヶ月病院で母を介護していました。介護の際は、メンタルの管理が難しく、病院に行く時には良くなってと思い足を運ぶのですが、病院はただ居るだけでもエネルギーが奪われるし、現実は厳しくて帰り道は自転車でしたが涙が止まりませんでした。そのころ 私も小学生の我が子の子育てが終わったら後は病気にかかって死ぬだけかなと漠然と思い込んでいました。5年～6年が過ぎ自分より一回り以上年上のお姉さまたちが、とてもお元気で美しく生き生きしている姿を見て「私もまだ大丈夫！」と思えました。同世代でも若々しい人・そうでない人痴呆になる人とならないが人いるのです。自分は痴呆になることなく元気で若々しくいたいと思い情報を集めました。輝く笑顔の為に健康講座を開催しております。
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夏ばてはカラダだけ？