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平塚市 浦川ピアノ・英語リトミック教室&ベビママサークル主催しています。 浦川桃子です。英語リトミック・ピアノレッスンを通して、お子様の可能性をたくさん引き出すレッスンをおこなっております。赤ちゃんから参加できるベビママサークルも主催。ママ同士のコミュニケーションも大切に、楽しいレッスンで大好評です。ピアノが弾けるて楽しいね。英語が分かるて楽しいね。ピアノも英語も楽しく学べるレッスンをしています。子供達の可能性は無限大!長年の幼児教育・英語・ピアノ講師を通して、たくさんの子供達を教えてきました。みんな、いろんな才能・可能性を持っている。と、実感しております。私自身、子育て中3回転勤をし、子育て中の孤独感などを感じながら、過ごしていたこともあります。誰もが1度は感じる子育ての孤独感。赤ちゃん連れのママ達が集える、ベビママサークルにおいては、ベビーマッサージやリトミック・音楽鑑賞の時間を楽しみます。、楽しい育児ライフを応援!お気軽にお問合せ下さい。ベビママサークルのホームページはこちら。https://warabeuta-3.jimdo.com/英語リトミック・ピアノ教室のホームページはこちら。http://tanpopo-room.com/経歴・幼稚園教諭を務めたのち、アメリカ ネブラスカ州オマハ大学リンカーン校留学(家族学専攻:幼稚園、保育園にてボランティア)・帰国後、大手教師にて児童英語教師を務める。・結婚・出産後ピアノ講師、英語リトミック講師・ベビーマッサージ講師。現在4人の子供子育て中(高校3. 中3. 小6. 小1)✱取得資格 保育士 幼稚園教諭ニ種免許NPO法人わらべうたベビーマッサージ資格JADP認定ベビーマッサージ・ベビーヨガインストラクター日本子供教育センター 英語リトミック認定講師日本ジャック・ダルクローズリトミック教会会員川添ピアノ指導法レッスン受講 他) アルク児童英語 講師養成講座終了 児童虐待防止オレンジリボン活動会員【プロフィール】神戸市で3人兄弟の末っ子として生まれる ピアノの基礎を!●幼稚園姉がピアノを習い始め、私も一緒に習い始めた。この先生は東京音大卒の先生で、きっちりとした指導をしてくださる先生で私のピアノの基礎を築いてくれた。●小学生相変わらず、外で遊ぶのが大好き。ピアノの練習はするときと、さぼるときのムラがあった。練習して いかない時は、うまく弾けないので先生に怒られて泣きそうになったのを覚えている。発表会とクリスマス会などあって、友達と一緒に 通うのが楽しくピアノが自然と好きになった。好きな曲はいっぱい練習し上達。音感がよく譜読みが早いと先生にほめられた。2 年生になるとバイオリンを習いはじめた。3年生の頃からハノン、ソナチネを始める弾けるようになることが楽しくて、自らピアノを弾いて いた。音楽会になると必ず伴奏者になった。卒業式では、校歌と卒業式ソングを弾いたこのころの文集には将 来ピアノの先生になる。と書いていた。このころから漠然と音楽大学に行ってみたいな。と思っていた。●中学校忙しく、多感な時期。好きなピアノがあったから乗り越えられもしたピアノは受験になっても続けた。練習時間は短くなったが、中学でも音楽会は伴奏 者に選ばれていた。当時は進学校だった高校へ入学。バイオリンは中学 3 年生で卒業。● 高校生音大への夢はどうするの?と問われ、自分でもモヤモヤ葛藤していた。ピアノも好きだし、部活もやりたいし、どうしよう。ピア ノが好き。子供がすき。ということでピアノが弾ける幼稚園の先生になろうと決心。幼児教育科へすすむ ことにした。高校 3 年生でピアノレッスンは終了。●大学関東学院幼児教育科へ入学。とても楽しい 2 年間。ピアノクラスでは上級コースに入る ことができ、よくショパンを弾いていた。楽典は苦手だったが、ソルフェージュ、コールユーブンゲンは得意だった。地元の平塚フィルハーモニー管弦楽団に入団。バイオリンを再開した。●素晴らしきメソッドとの出会い大学 1 年生の時に、ヨーロッパ幼児教育海外研修旅行へ参加。ドイツのシュタイナー教育、イギリスの モンテッソーリ幼稚園を見学し衝撃をうけた。シュタイナー教育は自然や芸術、音楽を大切にする教育。不登校の子供も受け入れており、音楽はどんな子供の心も癒す力がある!と感動する。これから海外でシュタイナー教育も勉強してみたいと漠然と夢を持ち始める。● 幼稚園へ就職後、決心姉が住んでいたアメリカネブラスカ州へ語学留学を決心。全く英語が出来ない私が、やっていけるの?とも思ったが、迷いは一瞬だけ。当時は怖い物しらず。やりたい事はなんでも挑戦しよう!と決意。1年間語学を学び、幼稚園や保育園でボランティア活動をすることにした。広大な自然、アメリカ人の自由な自立した考え方に身も心も開放されていった。自分らしく、ありのままの自分を出すことはなんて気持ちの良いことか。様々な国の人達と友達になり、考え方を共有し日本の良さも再認識。●世界が大きく広がる1年で帰国予定だったが、どうしてももっと学びたくなり2年目はネブラスカ州立大学教育学科 家政学コースへ入学。家族学や教育学を学び、保育実習をした。様々な国の教育事情も学び、さらに世界が大きく広がった。帰国後はこの広い世界感を子供達に伝えたい!と夢がムクムクふくらむ。●ピアノは万国共通語大学の多目的の部屋にはピアノがあり、気分転換によくピアノを弾いていた。また、ホームステイ先にはピアノがあった。讃美歌の楽譜がたくさんあり時間があるとピアノを弾かせてもらった。ピアノは万国共通の言語。言葉が分からなくても音楽でつながれる!と、実感。ピアノと英語で何か仕事が出来ないかな。と漠然と夢を持つようになる。帰国後は、経験を活かし、子供向け英会話教室に勤務。幼稚園から、中学生に英語を教える。●子育てをしながら英語・ピアノレッスン指導第3子、長男を出産後すぐに、私の実家がある平塚へ引っ越し。長女が幼稚園に通うようになり、友達のお母さんから「ももちゃん、うちの子に英語やピアノを教えてくれない?」とお願いされ、小さなピアノ教室を開始。英語教室は、近くに住んでいた姉が主催し、私がアシスタント。英語教室では絵具遊びや料理、ピアノをとり入れたオリジナルのレッスン。ピアノ教室も3~4人からスタート。第 4 子出産後、体調を崩し、半年間レッスンを休講。幸い、2年間かけ体調が回復。この辛い経験から産後のお母さん達の助けになる仕事をしよう。と新たな思いが湧いてくる。少しずつ出来る事からやってみようとベビーマッサージやリトミックを勉強。産後のお母さん達を助けたい!ベビーマッサージ教室を開始し、英語リトミック教室へと拡大。ピアノ教室も再開することが出来た。体調の不安はまだあったが、ピ アノの指導スキルもあげたく、ピアノ指導法レッスンに通い始めた。リトミックも本格的に勉強再開。ピアノやリトミックを学ぶことで、心から音楽が楽しい!と思えるようになる。音楽は心を癒す!音楽は心を癒す力があることを切に実感。現在は、心と身体のバランスもうまく保てるようになり、すっかり健康体になった。音楽や人の温かさに感謝!自分の子供達4人とも幼少期からピアノに親しみ、思春期に入ってからもピアノを心の癒しに、日々頑張っている。現在はお蔭さまで、たくさんの子供達に通っていただき、日々楽しくレッスン。家事とレッスンの両立に悩むこともあるが、色々な人に助けられて仕事が出来きることに感謝の毎日。最後に音楽も英語も万国共通。ピアノも英語もできるようになると、どの国へいってもたくさんの友達をつくることが出来るし、自身の心の糧になる。ピアノが弾けるようになると、考える力がつき、表現力も豊かになっていく子供達。お母さん達の子育ての悩みも一緒にサポートし、心から音楽や英語を楽しめるように、日々子供達とレッスンに励んでいる。
テーマ: はじめての方へ
子育て(小学生以上)
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