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自己紹介
クリニックナビゲーター@友部です。
先生を応援する私の使命は、
この世に生を受ける前にありました。
【死のギリギリのところをさまよう】
生まれる前に「死の宣告」を受けました。
私が母のおなかの中にいるとき、
母の体に異変が起きました。
それは今から40数年前、
秋の気配をうっすらと感じる季節でした。
先生は父にこう言ったそうです。
『このままでは奥さんも、赤ちゃんもダメになります。』
『すぐに、手術を!』
夫婦にとっての初めての子。
父は、母もおなかの子も元気でいて欲しいと願っていました。
しかし、先生からの言葉は
父には厳しいものでした。
『おなかの赤ちゃんは無理だと思ってください。』
・
・
・
さらに追い打ちをかけた言葉が、、、、、
・
・
・
『残念ながら、奥さんはもう子供を産めません。』
父は涙を流したと言います。
そして、
手術はおなかに私がいる状態で行われました。
今から48年前。
当時の医療技術がどんなレベルだったのか?
おなかにいる私には知るよしもありませんでした。
なんとか、
手術は無事に終わりました。
一度、死を宣告された私は手術中、
母のおなかの中で彷徨い続けたのでしょう。
おそらく、
迷い、悩み、とまどいながら。
そして、
奇跡は起きました。
100%生まれることが無いはずだった私という命。
私は先生から命をもらったのです!
なんと嬉しいことに、
男の子で5月5日という日に
この世に生をうけたのです。
父も母も言葉にならないほどの喜びだったそうです。
この一度なくした命。
父からこの話を初めて聞いたとき、
すぐさま、私は母の「キズあと」を
リアルに思い出したのです。
その「キズあと」は小さいとき、
母と一緒にお風呂に入るとき目にするものでした。
今でも鮮明に覚えています。
母のおへその下にある横一線の「キズあと」です。
あるとき、
勇気を出して母に聞きました。
すると、
母は「すごく腕の良い先生だった」と。
そして、母は続けました。
「キズあともキレイだったでしょ!?」(私、ドキ)
「術後も良好だったし、、、」
「とにかく、守が無事に生まれてきてくれたんだし」
母からは辛かったとか、痛かったとかの言葉はなく、
先生が生きる希望(私)を与えてくれたと、
感謝の気持ちを話していました。
私は母のこの言葉を聞いて、
今度は私が先生に恩返しをするときだと、
強く想いクリニックナビゲーターとして活動しております。
私はクリニック経営のナビゲーターとして、
増患・集患対策から正しい財産の残し方まで
先生のお悩みに応えるべく日々活動しております。
どうぞ宜しくお願いします。
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