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東京藝術大学音楽学部作曲科卒です。作曲理論(和声・対位法・楽式・楽典)・ソルフェージュ・リトミックピアノなど、音大受験用レッスン他、作編曲の依頼もお受けいたします。佐原詩音 作曲 1981年大阪府生まれ、石川県金沢市育ち。関西学院大学社会学部社会福祉学科卒業後、商社や災害復興制度研究所勤務を経て、27歳のとき東京藝術大学音楽学部作曲科に再進学。作曲を澤内崇、石原真、夏田昌和、安良岡章夫、福士則夫、鈴木純明の各氏に師事。ピアノを谷合千文氏に師事。 2014年、オーケストラ・アンサンブル・フリーEASTの委嘱により「瑠璃の森に花は舞い降る」が初演される。同年から「雪国の作曲家たちによる新曲作品展」というコンサートシリーズをvol.4まで開催。2015年、自身が代表するコンサートプラン・クセジュを発足。2018年5月6日、初の個展を開催(2019年同日にも、個展vol.2を開催予定)。2018年10月、ヴィブラフォン奏者・會田瑞樹氏により、フランスにてソロ作品「玉蟲の翅、その結び」、リトアニアにて聖クリストファー・チェンバー・オーケストラとの共演による、ヴィブラフォンと弦楽合奏のための「The Snow」がそれぞれ初演された。 その他、映像や音響、舞台作品などを手掛ける。また、現代音楽や即興を取り入れたピアノ・ソルフェージュ教室、作曲理論など後進の指導や楽譜制作、楽曲分析などの執筆を行っている。作曲家集団「Avance」所属。チェロでは、弦楽合奏団「アンサンブル・フラン」に所属。ピアノでは、バーやレストランのソロLive、舞台の稽古伴奏担当。音楽事務所エトワに所属。数学・理科専門の塾講師でもある。
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