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障害年金の請求は、私たちにおまかせください!
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障害年金専門チームと障害年金の仕組みの紹介
ひとりでも多くのかたに障害年金の制度を知っていただきたい!
ひとりでも多くの障害年金を必要とする方々の、お役に立たせていただきたい!
わたくしども障害年金専門チームは、日々障害年金に関する情報を発信していきます。
ご相談は無料です。是非、私どもをご活用ください。
障害年金の基本的な仕組み
【障害基礎年金】
国民年金に加入している間に初診日(障害の原因となった病気やケガについて、初めて医師の診療を受けた日)のある病気やケガで、法令により定められた障害等級表(1級・2級)による障害の状態にある間は障害基礎年金が支給されます。
※ 平成30年度年金額(定額)
974,125円(1級)
779,300円(2級)
※ 18歳到達年度の末日までにある子(障害者は20歳未満)がいる場合は、子の人数によって加算が行われます。
※ 障害基礎年金を受けるためには、初診日のある月の前々月までの公的年金の加入期間の2/3以上の期間について、保険料が納付又は免除されていること、または初診日のある月の前々月までの1年間に保険料の未納がないこと(保険料納付要件)が必要です。
【障害厚生年金】
厚生年金に加入している間に初診日のある病気やケガで障害基礎年金の1級または2級に該当する障害の状態になったときは、障害基礎年金に上乗せして障害厚生年金が支給されます。
また、障害の状態が2級に該当しない軽い程度の障害のときは3級の障害厚生年金が支給されます。
なお、初診日から5年以内に病気やケガが治り、障害厚生年金を受けるよりも軽い障害が残ったときには障害手当金(一時金)が支給されます。
※ 障害厚生年金・障害手当金を受けるためには、障害基礎年金の保険料納付要件を満たしていることが必要です。
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