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書家・田坂州代(TASAKA Kuniyo)公式サイト http://kuniyotasaka.jp愛知万博の舞台用巨大書作品を7.2×1.8メートルの幕に直接原寸で毛筆書きしたのをはじめ、「手塚治虫浮世絵」「明治座公演」など書籍・映画・舞台の題字から、企業ロゴ、商品ロゴ、帯や着物、扇子、名刺、挨拶状など身近なものまで、多くの方々に書の魅力を伝え楽しんでいただこうと活動。パリで開催のジャパンエキスポにて大書の実演を披露。作品の目的に応じて、迫力ある力強い表現からしなやかで繊細な表現まで自在に操り、確かな技術に裏打ちされた「伝える力」でクライアントの信頼を得て、「田坂が題字を書くとその芝居は当たる」というジンクスまで生まれる。●1頁でさくっと見られる作品集書作品制作はもちろん、イベント出演(大書実演)、皆様のお仕事に書を活かしていただくためのセミナーにて講師。日本大学芸術学部卒、同芸術研究所修了。高等学校書道科教員免許、高等学校・中学校国語科教員免許、伝統文化コーディネーター検定上級保持。日本演劇学会会員。文化経済学会<日本>会員。江戸ソバリエ。慶應義塾「福澤諭吉記念文明塾」にて講師http://kuniyotasaka.jp/blog/慶應大学の教壇に/歌舞伎や邦楽をはじめ伝統芸能に接する機会も多く、月刊情報誌「邦楽ジャーナル」のサイトにて書とエッセイで綴る「音を見る」を連載。【サイト】http://kuniyotasaka.jp http://shodo-tasaka.com【WEB連載】「一日一首 今日の閑吟集」(一巡目)全311回完了すべて公開中「百人一首のシャレとマジ」(和歌と都々逸)全200回完了すべて公開中「書家の目線はこう見てる」書とエッセイ「音を見る」【ご取材各種】「クリエイターのハローワーク ものづくり業界と職種がわかる本」(ビーコムプラス著)にて、60業種のクリエーターのうち「書家」の事例として田坂を採り上げてご取材いただきました。http://kuniyotasaka.jp/blog/クリエイターの/フジサンケイグループ「イノベーションズアイ」インタビュー「書は、企業や個人のブランディングに、シンプルで最強の味方」月刊「日本大学新聞」一面「日大なでしこ」第7回 田坂州代「一期の書」追求する書家
テーマ: ブログ
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