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こんにちは。またははじめまして！私、心理カウンセラーの心癒と申します。よく「心理カウンセラーになりませんか？」という広告をみます。早速ぶっちゃけますがあれでは面接に行っても「ああ、次どうぞ」とあしらわれるのが関の山です。私も臨床心理士になりたかったのですがお金がなく「カウンセリング」という形で臨床心理士の方との勉強を4年やってきました。その他に一応資格は持っていた方がいいということで「メンタル心理カウンセラー」「上級心理カウンセラー」の資格を取得してきました。ここでドッキリビックリ第1弾！なんと心癒さんは精神障がい者です。病名もきちんとついています。きちんと精神科に通う人です。私は転院２回しているのですが、その２番目の病院でカウンセリングを受けました。それがさっき書いた４年なんですがね。最終的に担当の精神科医に「カウンセラーじゃなくて医者になったらどうだい？カウンセラーにしておくのはもったいない。薬の知識もあるし。」というお言葉をいただきました。もちろんお金も入学する頭脳もないので無理ですけどね。その他そこでカウンセリングしてくれた３人から「大学院からくる実習生より全然カウンセラーとしてできているよ。」「素人でこれだけ知識ある人いないですよ。臨床心理士狙えばいいのに。」「次お会いするときは患者と心理士ではなく対等の立場で逢うかもしれませんね。」と認められるにいたりました。もちろん教材にもいろいろ書いてありますし心理士さんとの特訓も効果的だったのですがわからないながらにカウンセリングの専門書（心理検査とか大学の教科書とか）をただただ読み漁ったというのがあります。１冊当たり5回は読んでいます。そうすると3回目くらいから何となく理解できるんですね。別に覚えようと意識しなくても5回目には頭に入っているんですね。ここでドッキリビックリ第２弾！心癒さんは稀代のいじめられっ子でした。小5～高1まで学校ある日は毎日運が悪ければ休みの時までいじめられていました。その内容も壮絶なものでした。ここら辺の詳しい話は「室長の半生」で読んでもらえばなーと思いますが、そんなせいもあって社会的弱者の痛みが健常者の10倍はわかります。社会的弱者が苦しいといったときは・・・死という文字が脳に浮かんでいるときなんです。ここでドッキリビックリ第３弾！念の威力って怖いね。これは意味が分からないと思うので説明いたします。前に勤めていた会社の店長がひどく評判が悪く次から次へと辞めていってしまいました。しかも仕事のできる人ばかり。不思議だなーと思ったらきました。そのせいで私は大変な状態になり精神病へとつながっていってしまったのです。私はというか私を含む数名の理不尽な辞め方をさせられた人は「なんとかできないものか？」と試行錯誤しているところに店長から常務にまで格上げになってしまいました。私は恨みました。もちろんほかのみんなも恨みました。恨みに恨んだ結果・・・。彼は癌になり常務から普通の取締役になってしまったのです。みんなの念が彼を癌にさせたのです。その他にもこういう例はあります。それも「室長の半生」で。ここでドッキリビックリ第４弾！心癒さんは虐待を受けて育ちました。そのわりにといってはなんですが、すぐ人を信用します。痛くなくても痛いと言われれば痛くなるくらいです。だいたい「室長の半生」を読んでいってくれればどんな人生を送ってきたかわかります。社会的弱者の気持ちは健常者ではわかりません。こんな心癒ですがちょっと話してみたくなった人は・・・ぜひ来てくださいね！！最後に・・・「私心癒はあなたのお心をいやすため精いっぱいの努力をすることを誓います！」
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