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6年間育て上げたブログが2014年6月28日突如削除!そして6月30日理由はわからないがブログが奇跡の復活!さらに7月1日今一度削除される 十復活から昇天、まるでキリストのようなブログを作り上げた福地真也です。そして現在キリストではなく、目覚めた人ブッダ的にまた一からブログをやっております【経歴】−2017 吉祥寺でヒーリングサロン開業−2018 福岡・天神にヒーリングサロン移転−2019 青森県・津軽に活動拠点を移す−2021 津軽・小泊にカフェオープン【実績】氣功師として2010年から活動し2024年までに「対面、遠隔、オンライン」でのセッション人数は延べ30,000人を超える【ヴィジョン】『自然環境と触れ合いながら人間らしい生活を提供する』東京で作り上げた基盤を放棄してまで、生まれ育った青森県に活動拠点を移した理由は、「集落」をつくりあげるためです。集落で雇用を生み、集落で生活をし、田舎な日本を好きになってくれる人を増やしたい♪だからこそ、老若男女、女性でも高齢者でも始める事が出来る“ニホンミツバチの養蜂”を18年からスタートしました。ニホンミツバチの生態、自然環境を知ってる人ならわかる事なのですが、ニホンミツバチの養蜂はセイヨウミツバチの養蜂ほど利益を出せません。でも、本当にそうなのでしょうか?確かに既存の仕組み・システムではそうかもしれません。ですが、福地真也の考えてるシステムでは個人の養蜂家だけで動くのではなく、集落としての養蜂を目指しております。小さな集まりではなく、離れてても集落として動けるようなシステムを構築し、地産地消とともに、世界に輸出する“ニホンミツバチの蜂蜜”も創り上げていきます。そのために、無農薬の農家さんも増やし、蜜蜂が薬で死なない環境も作っていきます。さらに、ニホンミツバチが減った一番の理由・本丸である「山の整備」、つまり増えに増えすぎた杉を整備し、そこに広葉樹を植えていきます。理由は、ニホンミツバチとは本来野生の生き物です。その野生のニホンミツバチが多く生息する場所が広葉樹にできた「うろ(樹洞)」です。そして、日本人の多くは花粉症に悩ませられておりますので、杉を伐採または間引く事で花粉の量も減らしていきます。また、集落ではIターン者である都会から田舎へ引っ越してくる方を積極的に募ります。その方達と共に“農業”をやっていきます。もちろん無農薬でです。何故に農薬を使わなければいけないのか?これは人間による負のスパイラルが原因です。土・土壌の環境がよくないので、肥料を使い、肥料を使うと虫が多く集まってくるので、農薬まき虫を退治する。会うお母さん、会うママさんにこんな質問をしてみました。「子供に食べさせたいのは、無農薬の野菜と無表示の野菜どっち」と。無表示という事は確実に農薬が使われてると思います。そうするとこう返ってきます。「無農薬を食べさせたいけど」はい!「けど」、、、「けど」とみんなおっしゃいます。もうお分かりですよね?けどの次に来る言葉は「けど高いから無農薬の野菜ばかりは食べさせれない」子供とは日本の宝であり、未來です。トマトはなんのために生えてくるんでしょう?熊はなんのために生まれてくるんでしょう?人はなんのために生まれてくるんでしょう?福地真也は各々の役割を全うし、種を残すため。と思っております。そして、人間のからだは今日食べたもので構成されているので、毎日どんなものを食べるかで将来のからだが決まっていきます。だからこそ!!採れた野菜の出荷先、一番のお得意様には“小学校”“保育園”“幼稚園”などの“学校”になってほしいと思っています。また、2023年からは水光栽培も始めました。水光栽培の技術は今後世界で活躍できる技術です。世界人口は増え続け、増えた人口に食糧を提供するには今以上に生産する必要があり、その生産方法のメインは「畑」です。海外で畑は山を削って作ります。だからでしょう畑を「地球のカサブタ」と呼ぶ人もいます。水光栽培は上に伸ばして設置でき、水は循環させるので路地栽培よりも圧倒的に水を使わない。畑で育てる路地栽培が悪ではなく、もう一つの側面の水光栽培も今後は必要じゃないか?と常に考えております。それに日本は毎年どこかの地域が水害にあいます。福地真也の住んでいる津軽地方も2022年に水害が起きました。水害が起き、河川の氾濫など起きると畑の作物はダメになります。そんな理由から水光栽培を始め、みんなにも勧めております。少しだけ、ヴィジョンをお傳えさせていただきました。日本を楽しくする物語、地方を楽しくするための物語、あなたの人生が楽しくなっちゃうような物語をこれからも、創っていきます。みんなで創っていきます。あなたと、創っていきます。福地真也
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