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【ビジネス講座主宰 キャリア専門の四柱推命鑑定師・講師 】1972年生まれ。青森県出身。上智大学 法学部 国際関係法学科 卒業親や世間から認められたくて、弁護士を目指すも挫折。学生時代に思い描いていたキャリアのレールから完全に外れてしまったと、友人と比較して自分責めをし、その後も、やりがいを見出せないまま 冴えない会社員生活を送る。 社内結婚し、子供にも恵まれるも、離婚。シングルマザーに。娘との生活が安定してきたタイミングで、四柱推命と出会い、自分が持つ星の特性を知ったことで、自分自身の見方や扱い方がガラッと変わり、かつての自分責めから解放。星の意味を知るだけで、自分の設定をカンタンに書き換えてくれた四柱推命に魅了され、ほどなく鑑定師、さらに鑑定師を育てる講師へ。2021年からは、講師の養成もスタート。2022年1月現在、お弟子さんは33名。四柱推命の統計学的データから一人一人の強みや才能を紐解き、仕事を通じて自分の「使命」を生きる人を増やすために活動中。プライベートでは、太るお酒(醸造酒*)ばかりを好むビアソムリエ。そして、ファン歴半年で一人でLAまでライブを観に行ったBTSのARMY(笑)。*醸造酒:日本酒、ワイン、ビール等原料を酵母によりアルコール発酵させて作られたお酒。蒸留などの作業を経ずに、基本的にアルコール発酵させたままの状態で飲まれるものをいう。(Wikipedia)୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧「あなたには『先生』と呼ばれる人になって欲しいわ。」小学生の頃、母に言われた言葉。ここで言う『先生』とは、医師、弁護士等の『先生』。その期待に応えて、結果を出さなければ!と、法学部だったこともあり、弁護士を目指したけれど、結果を出せないまま、あえなく終了・・・その後就職して、会社の法務部門で働くことになったものの、ずっとパッとしない社員。結婚後、産休・育休を頂きながら、同じ職場で働き続けたけれど、肩叩きにあい会社を去って行く同僚を何人も見送りながら、次は自分の番なんじゃないか・・・という不安を抱えながらの会社員生活だった。企業法務の仕事は、一般的にはやりがいも将来性もあると言われるけれど、正直楽しくない。。というか、これを言ったらおしまいだけれど、そもそも私には向かない気がする・・・社会の一員として機能している自分でありたいから、仕事は、一生続けたい。でも、私には一体どんな仕事が向くのかわからないまま、ずっと模索し続けていた。。当時、取り組んだキャリアワークでは、・人の役に立ちたい。・その人の人生に直接関わる仕事がしたい。・時間や場所に囚われずに仕事がしたい。・自分の名前で仕事がしたい。こんな想いが出てきたものの、何から始めていいのかわからない状態が続いた。そうこうしているうちに、2012年まさかの元旦那さんの女性問題が発覚。あっという間に娘と二人暮らしになり、離婚を決め、自宅マンションのローンを引き継いだ。当時の私の年収は、500万台…その頃は既に40歳を超えてたのに、4,000万もの住宅ローンがよく通ったなと思う。。ようやく生活の土台が整ったので、今度こそ、自分が本当に心から喜べること、一生を通して取り組めるようなことを仕事をしたい!!と決意した直後、2016年に導かれるように四柱推命に出会って。自分にはコレだ!と言える強みが何一つない・・・と思っていたけれど、四柱推命で私の強みや才能を見てみたら、過去のキャリアワークで出てきた・人の役に立ちたい。・その人の人生に直接関わる仕事がしたい。・時間や場所に囚われずに仕事がしたい。・自分の名前で仕事がしたい。という願望を叶えるために必要な才能や特性は既に持っていて、会社で結果を出せなかったのは、自分の才能を活かせる場所に居なかっただけだったんだ!!と、気付かせてもらって。「占い」と呼ばれるものにはほとんど縁のない生活を送ってきたけれど、四柱推命で自分が持つ星の概念を知っただけで、自分自身に対する見方が変わり、自分の扱いが変わり、行動が変わり。気がつけば、あの頃の自分が理想とする働き方をして、自分の命の時間があと一年で終わるなら、今の仕事を続けますか?という問いにも、迷わず Yes!と答えられるようになっていたことが何より嬉しかった。「働くこと」は自分の『命』の時間を何に『使』っていくかが問われるもの。だから、私は、働くことを通して自分の使命を生きる人を増やしたい!そして、何歳になってもどんなに怖くても、/私もそこに行く!!!\と決めた人を応援したい!なぜなら、やはりそこに行く!!と決めた人しか見ることのできない景色があると思うから。仕事を通して自分の「使命」を生きる本気の仲間と出会うために今日も活動しています。
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