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1984年 埼玉県出身手相の鑑定歴は10年以上。22歳の時に手相家の西谷泰人先生に出会い運命学や流年法を習得する。24歳から東洋運命学の紫微斗数に興味をもち独自に研究を重ねる日々を送る。26歳から静岡の浜松に縁ができ鑑定をスタート。プロとして鑑定を続けていく中でこれまで伝わってきた定説や解釈の間違いに気づく。どの占いでみても答えは同じになるので手相と紫微斗数を合わせた「紫微マトリックス表」を完成させ現代に合わせた星や宮の解釈を確立させる。30歳から講師業をスタートし占術講座を東京と浜松で開催する。2016年10月から活動拠点を浜松から東京の吉祥寺に移す。
テーマ: 紫微斗数
占い・スピリチュアル
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