ブログをブロックする
ブログを報告する
復縁成功者250名以上を導いてきた復縁カウンセラー 渡辺友司1979年:静岡県沼津市生まれ。一人っ子。幼いころから他人の気持ちをすごく気にする2000年:11歳の時、大好きな母親を胃ガンで亡くす。この頃から家族よりも様々なジャンルの友達と多く過ごすようになる1995年:学生時代。友達はとても多かった。ただ、友達や知人へ親切にし過ぎたり優しくし過ぎで、渡辺は「おせっかいな人」「いい人過ぎて損する人」と言われることも多かった1999年:友達は相変わらず多かったが恋愛が学生の頃に比べうまくいかなくなる。母親を早くに亡くしたせいか、異性との接し方、会話の仕方で失敗ばかり。一時は女性恐怖症のようにも。このままではいけないと恋愛の勉強を始める2005年:様々なコミュニケーション技術を学び終え、26歳の時に心理カウンセラーとして独立開業。しかし半年もしないうちにクライアントたちから寄せられる重い悩み、激しい悩みに自分自身が耐えきれず即廃業。約350万円の借金を抱える。自分は「人付き合いのアドバイスは上手」だが「恋愛・復縁のアドバイスがすごく下手」ということを痛感。2008年:まだ自分には恋愛のスキルやコミュニケーション能力が足りないと感じ、勇気を出し夜の水商売の世界へ飛び込む。夜の業界で約5年間、より具体的な恋愛スキルを学び、納得のいく恋愛・復縁ノウハウを習得。2012年:これまで学んだ恋愛・復縁スキルを活かし復縁専門カウンセラーとして独立開業。2013年:自分が男なため最初は男性向けの復縁相談がメインだったが、だんだんと女性の復縁成功者も増え始め、男女両方から相談をのるようになる。2018年:「自分をふった相手をもう一度振り向かせる技術(仮)」を出版予定こんにちは、復縁カウンセラーの渡辺友司です。僕自身、学生の頃~28歳くらいまでの間ずっと異性との接し方に苦悩し続けていました。大げさに聞こえるかもしれませんが事実、昔の僕は女性へ告白しても15人連続でフラれた経験があります。なんとか付き合うことができた恋人とも長続きせずフラれ、そこから復縁活動……。そのような復縁活動を計3回も。3人の異なる女性へ復縁活動を頑張りました。復縁に費やした年月を合計すると4年間も。男女関係において落ちるところまで落ちて、ようやくこのままの自分ではダメだ。なんとかしなければ!と一念発起。多数の書籍を読み漁ることはもちろん、たくさんの恋愛セミナーに参加したり、いくつも高額な恋愛・復縁マニュアルを購入しました。夜の水商売の業界も経験しました。その後、ようやく恋愛上手になることができました。これらの経験を活かして、2012年に復縁カウンセラーを開業。遠距離復縁、年の差復縁、職場内復縁、学校内復縁、特殊な状況の復縁など。様々な形の復縁相談にのっていて、2500名以上とご相談をしてきた経験があります。現在2018年中に、おかげさまで出版社から声がかかり僕が書いた復縁の本が出版予定です。↓ もう少し詳しいプロフィール ↓復縁カウンセリングを受けて悩みが解決するかどうかは、クライアントであるあなたとカウンセラーである僕との相性というのも非常に重要なポイントとなります。ですので、興味のある方はぜひご覧ください。『異性へ”いい人”を演じるしかなかった学生時代』僕自身、子供の頃から異性への悩みはずっと付きまとってきた感じがしています。友達の数は多かったのですが、異性からは「しゃべり方が気持ち悪い」「渡辺とは友達としてはいいけど恋人としては無理」「君は恋愛をそもそも勘違いしてる」「渡辺君といてもドキドキ・キュンキュンまったくしない」「likeって意味では好きだけど、loveって意味では好きじゃない」等をたくさん言われてきました。恋愛で言う、いわゆる典型的な「いい人」「誠実だけど、おもしろみがない人」だったと思います。いい人ですから時には、付き合った異性に騙されることも多々ありました。そのため異性への接し方にまったく自信が持てず、せっかく恋愛しても本来の自分らしさを出せなかったり、もしくは逆に、すごく重く接してしまい、どの恋愛も失敗続きでした。20歳前後から女性恐怖症・女性不信のようになり悩み始めました。女性不信ですから、女性に対してひどい対応、過剰に冷たい接し方を繰り返しました。それを見兼ねた当時の職場の年配の女性から「渡辺くんは早くにお母さんを亡くしたから、お母さんから女性の接し方を学んでないんだよね、きっと。女性から愛される喜びというか、女性と触れ合うスキルをそもそも知らないんだと思う。でもお母さんはもうこの世にいないんだから、その分、恋愛の勉強をたくさんしてカバーするべきだと思うよ。」と指摘されたのです。恋愛の勉強?そういえば、恋愛の仕組みってどうなってるのだろう?愕然としました。そもそも異性との上手な接し方も、恋愛の仕方もわからない状態だということに気づいたのです。女心って何?女性が喜ぶって何?好きって思われるって?愛し愛されるって?友情や人付き合いと、恋愛はまったく別物だ。今まで、なんとなく漠然と辛いなぁ……うまくいかないなぁ……と感じていたことが、その時から一時も離れることなく、大きな悩み・課題として自分の心と体にのしかかってきたのです。『恋愛って何からどう学んでいけばいいのだろう?』僕には「恋愛の勉強が必要だ」とはなんとなく理解できたものの、相変わらず異性と接する怖さに怯えていました。それにまだ……誰のために恋愛の勉強をしなければいけないのか? なぜ僕ばかりが恋愛で努力しなきゃいけないのか?そんなに僕の恋愛の仕方ばかりが一方的に悪いの?こんな僕のことでも愛してくれる異性はいないの?僕、そんなに悪い生き方を今までしてきたの?僕ってそんなに性格が悪いの?じゃあ、もう恋愛なんてしなくてもいいよ!!!僕ばかりがなんで悪いの……?ずっと疑問を抱えながら毎日を過ごしていました。そんな日々を過ごしているうちに、とうとうある日、ある女性からこう言われてしまったのです。「渡辺さん、お願いだからストーカー行為をやめてください。次、同じようなことをしたら警察に言いますよ!」と。『僕の恋愛の仕方はストーカー。僕は犯罪を起こす危険性がある』人生で初めて自分のことをストーカーと呼ばれた瞬間でした。僕はその子へ1日にメールやラインを何十通もしていました。もちろん相手からは返事がないのに。電話もたくさんかけました。その子のSNSも隅から隅まですべてチェックしていました。夜、ドライブがてら……という名目でその子の家の部屋に電気がついてるか?を確認したりもしました。その子の近所のコンビニに車を停めて、その子がもしかしたら買い物に来るのでは?来たら会える!と考え、コンビニで何時間も待機することもありました。自分はそのつもりはなくても、でも、これって結局やってることはストーカーのようなものです。その子がたまたま警察に通報しなかったから助かりましたが、もし通報されていたら僕は逮捕されていたかもしれません。ストーカー呼ばわりされたこの時ばかりは本当にゾッとしました。自分の恋愛の仕方は相手が喜ぶどころか、相手を怖がらせたり迷惑をかける行為であり、犯罪にもつながる行為なんだと。当然、こんなんじゃ幸せな両思いのカップルになんてなれるはずがない……。僕の恋愛の仕方、本当になんとかしなきゃ!真剣に改善しないと!そんな時、転機が訪れたのです。『 「おい、渡辺!夜の仕事を手伝ってくれないか?」 』それは友達からのこんな頼み事でした。男友達;「俺、水商売を始めようと思うんだ。渡辺とは仲良しだし信頼もあるから手伝ってくれないか?」彼は僕と同い年。僕とはまったく逆で、とても口が達者で異性から非常にモテ、恋愛経験もものすごい数。そして同性はもちろん異性からの信頼も非常に厚い人でした。悪い言い方をすればいわゆる「チャラ男」。ですが彼が異性を傷つけたり、異性から恨まれたり、文句を言われてる場面を僕はたったの一度も見たことがありませんでした。むしろ彼と異性たちはちょっとどころではなく、ものすごく仲良しなのです。僕は彼と以前から仲良しでしたが、そんな毎日、毎日、頻繁に遊ぶほどではありませんでした。でも、「この彼と毎日接したら、僕も恋愛上手になれるのでは?」そう思い、勇気はとても必要でしたが思い切って夜の業界に僕も飛び込むことに。いざ夜の業界に入り一番学んだことは、男と女は同じ「人間」ではあるが、180度まったく別の生き物だということです。男と女は違う……と以前から薄々わかっていたつもりでも心のどこかで僕はずっと「性別は違くても男女は同じ人間だから、同じ人なんだから、接し方も同じで大丈夫。体の形は多少違うけど、心はまったく同じはず」と思い込んでいました。そして、これが大きかったのですが……異性と友達になることと、異性と恋人として両思い&愛し合うことは、まったく異なる行動をとらないといけないということ。ああ……亡くなったお母さんも、僕にもっと「愛」を注ぎたかったんだろうなぁ……。今まで付き合ったことがある恋人達もきっと僕から、もっと上手に「愛」を伝えてほしかったんだろうなぁ……。初めてそんな思いが浮かんできたのです。なんだか一気に視野が広がった感じです。過去の恋愛のトラウマが薄れていくのを実感しました。それと同時に今までの膨大な時間は何だったのだろうかという虚しさも……。今までは、自分がこんなにも苦しんでいたのは、自分ばかりが原因じゃないと思っていました。確かにそうなのかもしれません。僕に別れを告げてきた彼女達のほとんどは、破局の時に「私もいろいろとごめんね。渡辺君を傷つけてごめんね。」と謝ってましたから、僕ばかりが悪かったわけではないのかもしれません。でも僕の心はまったく晴れないまま。僕の昔からの口癖だった「僕ばかりが悪いわけじゃない……」はちゃんと叶ってるのはずなのに、いつまで経っても幸せが手に入らない。やはり恋愛は「人のせい」にしても、いつまで経ってもお互いに幸せになれないんだな……。『未来に目を向け始めた』でも、たった一つだけ光が射していたのです。過去ばかりに気をとられていた自分が、ほんの少しだけでも未来に目を向けられるようになってきたということです。どうやったら人並みに恋愛ができるようになれるのか?長い恋愛下手な年月や、多くの恋愛トラウマのせいで、そもそも異性と「恋愛する」ということにものすごい抵抗感がありました。さらに僕には「いつまで夜の業界にいるべきか?僕はあまり夜の業界がそもそも好きではない。」という思いもありました。僕が過去、恋愛下手でなかったら絶対に夜の業界に足を踏み入れたりはしていませんでした。『試行錯誤の末、夜の業界から卒業』僕が本来したかったのは普通の生活。夜行性のような夜起きてて昼間寝てる生活じゃない。そして、ごくごく普通の安心感のある、ほがらかな恋愛。それを取り戻そうと夜の業界から卒業しました。その男友達からもずいぶん引き止められましたし、お給料もとても良かったのですが、夜の業界から足を洗い普通の生活に戻りました。そして、あらたに出会った異性とお付き合いすることができ、長続きもし、ようやく僕の恋愛下手は克服できたのです。過去とはまったく違う恋愛の仕方を初めて実践し、そして初めて良い結果を手に入れました。この経験は自分にとって、計り知れない自信につながりました。本当の意味で自分の人生が始まったと思える出来事でした。この辺りからです。自分のことばかりではなく、時には周囲の友達や知人の恋愛・復縁相談に僕がのってアドバイスをする。そしてその人達も恋愛がうまくいくようになる。喧嘩していたカップルが僕のアドバイスによって仲直りできたりする。破局した友人を復縁成功させ、その後結婚まで導いた。そのようなことがだんだんと増えてきました。『知り合いのカウンセラーからの提案』そして、僕にとって大きかったのは、知り合いのカウンセラーからの提案です。確か30~32歳くらいの時だったと思います。僕は友達や知人の恋愛・復縁相談にのる日々を繰り返していたため「26歳の時に一度は心理カウンセラーとして独立開業し失敗したが、もう一度カウンセラーになりたい」と心のどこかで思っていました。そんな矢先、知り合いのカウンセラーが「今度、熱海でカウンセラーが大勢集まって1泊2日でオフ会するから、渡辺君もおいでよ♪」と誘ってくれたのです。そしてそのオフ会内で「渡辺君、復縁に特化したカウンセラーをやってみなよ!」「復縁ってものすごく難しいことだよ。それをアドバイスできるなんてスゴイことだよ!」「世の中、復縁したいのに復縁できなくて困ってる人、ものすごくたくさんいるよ!」「私には復縁アドバイスなんて難しくて無理!でもそれが渡辺君はできるんでしょ!?なら絶対に世の中の役に立つよ!」と言っていただけたのです。その後、細々とではありますが、小さく復縁カウンセラーとして開業。すると瞬く間に日本中から相談が舞い込みました。さらには僕のアドバイスによって復縁成功される方々が次々と現れるようになったのです。『自分一人で恋愛・復縁の勉強をしていた頃よりも圧倒的に……』復縁カウンセリングをしていく過程でも、驚くような変化がありました。それは当然のことかもしれませんが、多くのご相談を受けることによって、自分一人で恋愛・復縁を勉強していた独学の頃よりも、さらに恋愛・復縁ノウハウに詳しくなり、人様へそれらをアドバイスすることがもっと上手になったことです。今まではきっと「僕一人が恋愛上手になれたらそれで満足。そして僕の周囲の人たちが恋愛・復縁で幸せになれたらそれで十分。」と思っていました。当然、僕自身にだったり、僕の昔から知ってる知人相手に恋愛・復縁アドバイスをしていたわけですから、僕自身の性格は誰よりも僕が一番知ってますし、知人達のことも身近な人達ばかりだったので情報が手に取るようにわかっていました。横のつながりもある知人達ばかりですから、友達の友達に協力してもらってその方の復縁成功をみんなで協力して手伝ってもらったり、僕が直接、友達の恋人と連絡が取れたりするため、僕が友達の恋人を説得したり、気持ちを揺すったり、諭したりが容易にできていました。ところが日本中の方々から相談を受け始めたことで、僕と初対面で、僕が状況を詳しく知らない方のご相談にもアドバイスを上手にできるようになったのです。これには僕自身が1番ビックリしました。少し調子にのったような発言で申し訳ないですが、でも、僕の恋愛・復縁アドバイスは日本中のどなたにでも通用する!と実感できました。こうして復縁カウンセラーとして活動し続け今に至ります。10代半ばから、異性との接し方、恋愛・復縁を深刻に悩み始めてから、暗闇を抜けだすのに10年以上かかりました。こうして僕が立ち直れたのは、非常に運が良かったと思います。すべてのことは決して無駄ではなかった。すべてがとてもいいタイミングで訪れた、それも大きかったと思います。僕は10年以上かかりましたが、カウンセリングを受けていただく方は、そんなに悩む必要はありません。思ったよりも早く苦しみから抜け出して、自分らしく輝いていけるでしょう。『もっと早く恋愛・復縁のメカニズムに出会っていたら』今、自分の人生を振り返ってみると、もっと早くに恋愛・復縁のメカニズムに出会っていたら、もっと短期間のうちに悩みが解決していただろうなと思います。当時、これらを知っていれば、もっと早く悩みから抜け出せたのに。貴重な時間を無駄にせずに済んだのに…… あんなに辛く苦い経験をしなくても済んだのに……そういう思いもあります。実際、相談者様たちからも、このように言われることが多々あります。「もっと早く渡辺さんに出会えてれば良かった」「こんな大切なこと、学校で教えてほしかった」かつての自分のように悩みの渦中にいて、もがき苦しんでいる方。毎日が辛く、生きていくのがやっとだという方。そして、それを何とかしたいと暗闇で、もがき続けている方にはぜひ僕の復縁カウンセリングを受けていただきたいと思っています。復縁カウンセリングを初めて受ける時は、とても不安があると思います。「恋愛上手になりたい。元恋人ともう一度やり直したい」「でも本当に叶うのだろうか……」 このような葛藤があると思います。でも、ほんの少しの勇気があなたの未来を素晴らしいものにしていくのです。どうぞ、安心して何でもお話しください。恋愛・復縁アドバイスのプロがあなたを全力でサポートいたします。さあ!まずは恋愛・復縁のメカニズムを知ることから始めてみましょう!(^0^)渡辺と直接、復縁相談したい方は公式HPのほうへいってみてください^^
テーマ: ●復縁アドバイザー渡辺の日記
テーマ: 復縁成功の可能性
テーマ: 相手と話し合う時
テーマ: 女性のあなたへ
テーマ: 恋の駆け引き
他人に言えない恋愛
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります