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■経歴シャインティ・ヨーガクラブ主宰 堀井康代(ヨガ指導歴30年)・1987年〜 朝日カルチャーセンターでヨガ講師を始める.1995年~シャインティヨーガグラブ設立・2010年〜 ヨガの聖地インドに11回、渡航する。 マントラのバイブレーションが心身に響き渡り、その場の空間と一体化していく体験をする。・2015年〜 南インドのプッタパルティーのサイババのアシュラムにて、エネルギー体験をする。 エネルギーワーククラスを始める。.2019年~ヴォイスヨガメソッド着手 2021年~ベーシックコース プロコース 開設ーーーーーーーーーー国際ヨガ協会を経て、多くの先生方に師事、指導を受け「シャインティ・ヨーガクラブ」を主宰している堀井康代と申します。当初より、■波動を調えていく■バランス力、調和、本来の自分に目覚めていく■エネルギーワークから瞑想を行うなど、アーサナ(ヨガのポーズ)だけではなく、スピリチュアルも重視しています。並行して「21世紀のヨガ伝導瞑想」も実践しています。2020年はコロナ禍で行けませんでしたが、この10年ほどインドに渡航しています。そこで改めて気づいたのがマントラの「音」の深遠さ(計り知れないほどの奥深さ)です。マントラとは真言・祈り・呪文のことをいいます。ヨガでは神聖な音を意味しており、集中したい時や瞑想の際に手助けとなる神聖な言葉として、広く知られています。まさに振動であり、波動です。ヨガで人の体は「小宇宙」と言われています。体を楽器に見立てて声を発する。その声「音」が自分を癒し、人をも癒します。今後はさらに、本当に伝えたいことに特化すべく、声でチャクラバランスを調えていくワークや、感謝ワークなどのセミナーも開催予定です。ーーーーーーーーーー【ヨガを始めたキッカケ】私は和歌山県白浜町で、四百年近く続く温泉旅館「柳屋」の長女として生まれ、南紀の陽射しのように明るくのびのびと育てられました。そんな私が大学3年生の時に始めたのがヨガです。スピリチュアルな本が好きだったのもヨガを始める一因でした。80年代は¨働く女性の時代¨とも言われだし、卒業後は広告関係に進みましたが、知るほどに広がるヨガの世界。20代半ばからは、本格的にヨガに携わるようになりました。インストラクターを経て今に至っています。ーーーーーーーーーー【私にとってヨガとは?】人生100年時代と言われる中で私にとってヨガとは人生を楽しむ為のなくてはならないものです。よく、『堀井さん、生き生きしてますね!』『楽しそうですね!」と言われますが、それはヨガのおかげなんです。 その秘訣を少しお話しすると・自分がコントロールできない事は手放す・一人一人が魂の存在だと思うので全ての人に尊敬がある・誰の前でも同じ姿勢で対応する・今が一番楽しいと常に思ってる自分に正直に生きることができているから。それも全てヨガ(瞑想)のおかげなんです。 ーーーーーーーーーー【私のモットー】これからも、ヨガを通して、一人でも機嫌良く暮らせる人を増やしていきたい。ヨガの教えを暮らしに取り入れ、日々を豊かに機嫌よく。そして、感謝する気持ちが「運の良い」人生を拓いてくれます。ヨガを通して共に健やかなる日々、良き人生を過ごしましょう。
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