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「可能性の扉を開く」プロデューサー◆Brew株式会社 代表取締役 原 佳弘◆ 中小企業診断士 (独)中小企業基盤整備機構 人材育成プロデューサー 「企業研修」プロデューサー 「インストラクショナル・デザイナー」 「選ばれる企業研修講師」養成講座講座プロデューサー PDCFAインストラクター 【自署】「研修・セミナー講師が企業・研修会社から”選ばれる力”」(同文館出版)<企業向けサービス>人材育成を事業戦略レベル、問題解決視点から企画・設計するプロデューサー。<講師向けサービス>講師の潜在的なスキル、経験を発掘し、研修やセミナー講師としての可能性を開く<略歴>企業研修・コンサルティングの企画営業と、自身の講師・コンサルタントの両方を18年以上経験し、2014年5月創業。500名以上の講師・コンサルタントとのネットワークを持つ。○「つまらない、役立たない、やりぱなし」と言われがちな”研修”○「どうやって、いくらでやって、ゴールは何か」分かりにくい”コンサルティング”この2つのビジネスサービスに対して、第3者の立場・視点から、調査・企画・実施・フォローをしていく、プロデューサーを主な業務としている。主な事業は、下記の3つ1)企業研修やコンサルティングの設計・企画・フォローサービス2)セミナーを活用した”マーケティング” (市場調査・宣伝)3)講師育成事業※ご相談はこちら※Brew株式会社info@brew-ing.com【プロフィール】1973年生まれ。某国公立大学卒業。卒論は「コンビニチェーンごとの地理的出店政策」。就職は、シンクタンク、コンサル会社に絞って行った結果・・・全滅。エ○・ジャ○ンの親会社(日本ブレーンセンター)への就職が決まっていて、当時の社長◯智社長と学生ながら飲み明かすまで懇意にしていただいた。しかし、公務員家系・一族などの周囲の大反対にあい、泣く泣く断念・・・。コンサルタントになる夢を諦められず、27歳で中小企業診断士を取得。新卒入社の会社(建設市場コンサル)での本業の傍ら、若手診断士として商工会議所や業界団体での講演、企業診断、「月刊 商業界」などへの執筆を行う。その後、前職へ30歳になる頃に転職。大手コンサルファームや研修会社への内定も頂いていたが、「マーケティングが好き」であること、一番自由にやらせてくれそうな会社を選択。ビール会社、住宅建材メーカー、大手化粧品メーカーなど年間10社以上の大手企業と人材育成、営業組織構築、新商品開発、新規事業構築などのコンサルティングを、課題に合った講師、著名コンサルタントとタッグで実施する。一方、大企業のマーケティングスタッフ、営業マン、企画スタッフ向けの公開セミナーも年間10本、10年間で100本以上実施。セミナーニーズの探索、新規講師の探索から集客、運営、アフターフォローまでを1人で一貫して行う。そんなセミナーは、数十万円の大赤字の大失敗から120人以上を集めたヒットセミナーまでを経験。そこから、ヒットセミナーを作るコツ、企業からコンサルティング案件を頂戴できるセミナーの全体設計の心得などを習得。現在は、企業向けへのサービスと共に、新規講師の育成、中小企業のコンサルティング(営業コンサル、マーケティングコンサル)を行っている。趣味は、ドライブ、ダイビング、キャンプ、温泉、酒
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