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不動明王様・須佐之男命様と深い御縁があり、神仏という存在が身近で当たり前の家系で育ちました。夢の中でお会いしてお話したり、色々なものを頂いたり、異世界に行ったり。ぬいぐるみを始め、物との会話も大好きで、神仏から動物、植物、物体、あらゆる魂に遊んで貰いながら子供時代を過ごしました。小学生になると、本気で心を鍛える修行開始のゴングが鳴る。中学生の頃、度重なる信仰心への誤解と摩擦により挫折。何が見えても聞こえても無視し、そういったものから遠ざかる反抗期を経て、高校生辺りから徐々にまた人生の流れがスピリチュアルな方面に少しずつ移動。「人を癒す」ということに本命を感じ、大学時代はカウンセリングを懸命に学び、卒業後は何故か芸術方面を我武者羅に目指しながら、更に何故か気が付いたら医療方面にいたという色々すぎて笑える人生を送っています。「宗教に思われるのではないか」「頭がおかしいと思われるのではないか」とスピ全開で生きていくことは拒否していたものの、様々な導きを感じ、こうして生きていくことを受け入れました。ただし万が一自分の力に呑まれて傲慢になった時、一切の神仏への感受性を失わせて頂くようにお願いしています。常に身体の中を炎が駆け巡っている心地良い感覚があり、護摩炎などを見ると得も言われぬ恍惚と高揚を感じます。夢の中では相変わらず異次元の街に行ったり、天界の歌を聴いたり。とある神様と、神様の価値観でラブラブ。
テーマ： 白神流 祈りの舞
テーマ： 天との繋がり
テーマ： 素敵日和
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