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サックス奏者 安武玄晃プロフィール【MOTOAKI YASUTAKE PROFILE】福岡県小郡市出身。病をきっかけに16歳より本格的にアルトサックスを始める。2009年世界最高峰SAX奏者Ron Brown氏(スティービー・ワンダー、ホイットニー・ヒューストン、レイ・チャールズ等と共演してきたSAX奏者)へ正式に弟子入りが認められ師事。2010年Ron Brownプロデュースによるデビューアルバム「Break Through」リリース。ロサンゼルスにて全収録。2011年〜2024年 日本の第一線で活躍するミュージシャン〔G.マサ小浜、G上條頌、Ba.滝元堅志、D.坂東慧(T-SQUARE)、D.平陸、D.高田真、Key.カズ加藤、Key.石田まり、Key.Penny K、Vo.和田昌哉〕等の協力により安武玄晃コンサートを東京BLUES ALLEY JAPAN、博多Gate's7にて毎年行う。2012年ギタリスト西田勇とのユニットYasutake Isamuでも活動し5種類のミニアルバムをリリース。2013〜16年 落語界屈指の立川一門 ”立川生志”・”立川志の輔” 高座にてゲスト出演。2014年〜23年 生まれ故郷である福岡県小郡市の文化事業・教育委員会による主催で、安武玄晃 Gospel Jazz コンサートを小郡市文化会館大ホールにて毎年開催し大盛況・満員御礼を収める。2016年 デビュー作「Break Through」がYahooショッピング”アーリーJazz部門”の10月売上げランキングで1位を獲得。2016年 アルバム「GREAT LOVE」リリース。Dwayne “Smitty” Smith(世界的サックス奏者Boney Jamesの現バンドマスター&ベーシスト)のプロデュースにより米国LAにて全収録。2019年6月日本人サックス奏者としては初の聖歌・讃美歌集アルバム「At The Cross」を全国リリース。2020年4月コロナウィルスにより全てのコンサートが中止となり「安武ひとりオンラインコンサート」を第23弾まで開催。生まれ故郷の福岡県小郡市の教育委員会と文化事業協会の協力により小郡市大ホールで収録されたライブDVD「小郡からの贈物」を全国リリース。2022年5月 長年愛用している、サックスの世界3大メーカー"Yanagisawa"(柳澤管楽器株式会社)とエンドース契約し、ヤナギサワ・アーティストとなる。2023年初のホールツアーを北陸から九州にて5箇所で開催。2023年11月待望の4作目となるフルアルバム「ALL YOUR HEART」リリースし、発売から5日間で初版が完売。Gospel Jazz屈指のグラミー賞受賞歴サックス奏者Kirk Whalumに、世界的ギタリストDoc Powellなど、4カ国総勢22名のアーティスト・ミュージシャンが参加。トラックメーカー&ピアニストOsamu Fukuzawaを共同プロデュースに迎え、これまでの集大成となるようなSmoothJazzとGospelの深いテイストがより増し加えられたスタイリッシュで聴き心地満載の11曲が収録(小郡市市政施工50周年ソング収録)された作品は、フランスからスペインまでヨーロッパ全土で高い評価を得ている。これまでの共演、三浦大知、コーラスグループ・サーカス、元H2Oなかざわけんじ、久保田早紀、ジェイコブ・コーラー、等。また3.11震災を通して東北へ思いを持ち、度々訪れ復興支援コンサートを今まで15回開催。能登半島地震の復興支援も行なっている。全国ネットから地方番組までTV・ラジオ多数ゲスト出演。________________________安武玄晃エンドース契約サックスメーカーYANAGISAWAオフィシャルサイトhttps://www.yanagisawasax.co.jp/artists.html
テーマ: ブログ
音楽活動・楽器
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