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さわ&だいですヾ(@^(∞)^@)ノ表浜Blue Walkという海岸清掃で出会い、2011年5月3日(ゴミの日)に結婚しました☆「世界中の笑顔に会いにいく!」のが、さわの夢でした。思い立ったら、即行動!!のさわと、思い立ったら、慎重に比較検討するだい。「仕事やめて旅。現実的に将来も考えてから!」そんなこと言ってた、だいを説得。二人して、仕事やめて、2012年6月9日、出国。1年半の旅と、帰国後の人生を綴るブログです。『エコと笑顔と縁』がさわだいの人生旅のテーマです♪帰国後「だいのやりたいこと(STと並行して)」・イベント出店。仲間作り♪下記を一緒にやってくれる仲間を徐々に集める★イベントはフリマやアースデイ的なもの。・仲間集めて家庭菜園大変な農作業も、仲間とやったら、楽しいアウトドア♪・エコハウス作り♪上記を効率よく出来、エネルギーを過剰に使わなくても快適な家に住む。①緑のカーテン ②コンポスト作り ③太陽、風、雨水、用水路を活用して発電 大人の社会見学自然エネルギーを活用してる会社やゴミが大量に出る会社を見学して、ゴミを資源に出来ないか考える会。残飯をゴミにしないアイディアを出し合い、共有したい。人が繋がることで、それが形になり、ゴミが減ればと思う。・仲間を集めてゴミ拾いサークルの結成少しでも綺麗な水で綺麗な農地で作られた野菜を食べたい!ということで、水まわりのゴミ拾いサークルを結成し、農家さんの農業用水や遊休農地のゴミ拾いを農家と協力して行う。ちょっと農家さんから新鮮な食べ物とか差し入れもらえたり、野菜作りの現実について話を出来たりすると嬉しい。笑生産者と消費者の距離を近づける目的もある。・農業とエネルギーの自給自足の勉強家庭菜園のための勉強を仲間と開催し、農家さんにもちょこっとアドバイスもらえると嬉しい。手伝いに行ったときに2週間に1回くらい2時間んくらい時間を取れたらうれしい。エネルギーについては、農家もエネルギーの自給自足が出来るように、小水力発電や太陽光、風力発電を夏休みの自由研究レベルから始め、その数を集めて質をあげ、実用に向けて取り組む。趣味と実益を兼ねた感じ。・大学生や若者、大工さん達と里山での遊び場作り上記をやるには、ワクワクする集まれる場所を作るのが大切。ということで、それも皆で自作してしまおう!という日曜大工遊び。その遊び場をMTスペースとして開放し、自然の中で農業や子育て、国際交流やボランティアに関してのMTGを行う。その仲間でカウチサーフィンなどの無料民泊を行い、文化交流=教育。日本の農作業も体験できる。・和歌山市内で有機野菜市を定期的に開催和歌山で有機野菜というと、入り口がなかなか見つからない。そこで、初めは1か月に1回程度から定期的に市場を開催。カフェや公民館や児童館にチラシを置かせてもらう。そこから農家さんは固定客も増やせるし、農業体験の需要もゲットできる。・農業体験プロジェクト農業体験の需要と人手不足の農家を結びつけ、「モノじゃなくて食べ物」を食べる豊かな食生活を増やす。農家は人手不足の解消ができ、労働条件の改善も図ることが出来る。農業体験者は、簡単な保険に入るだけで農業体験が無料か格安で出来る上に、丸1日の作業をした方には、形が悪いだけで出荷できない「ハネ」の野菜を無料でゲットできる。「商品」についても少し割安で購入することができる。有機的に人と人がつながることで、「購入」しなければいけなかったものが、お互いタダで手に入り、「ゴミ」も減るという効果も期待できる。例えば農業体験者へは「ハネ」の野菜。農家には、作業の効率化に使えそうなもの(水撒きのパイプの材料になりそうなものとか、作業場の温室の温度管理に使えそうな断熱材とか、前述の遊び場づくりの材料とか)が手に入るだけでなく、人手が増えるので、そこまで作業に手が回り、結果労働条件の改善になる。労働条件が改善され、「農業で食える」仕組みが出来れば、若者の新規就農も増え、日本の食糧自給率も維持できる。「さわのやりたいこと(発達分野のOTと並行して)」・家を開放して月一くらいでご飯会(料理サークル)・友達つくる・笑顔展さわ、後日編集予定。
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