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1日たった1分の声掛けで、子どもと過ごす時間が愛おしくなる!我が子の思春期が待ち遠しくなる…♡ママが伝えるおうち性教育「パンツの教室」200人以上いるインストラクターの中でい6人しかいないグランドシニアインストラクター性教育専助産師×4児の母やまうち さくら です。長崎県の小さな離島壱岐島に大阪から移住して4年。3姉妹(小3、小2、年中)+3歳の末長男の4児の母。赤ちゃんが好き過ぎて助産師になって23年。たまらなく愛おしくて、かよわくて私の大切な赤ちゃん全員が愛されて祝福されて待ち望まれて生まれてくる訳じゃない現実。望まぬ妊娠。繰り返される中絶。陣痛が来て初めて妊娠に気が付く人や生まれる前から施設に入ることが決まっている赤ちゃん・・・。今、思い出しても涙が溢れるそんな場面を目の当たりにして性教育の必要性を誰よりも痛いくらい感じていた私が、「赤ちゃんってどうやって生まれるの?」無邪気にそう聞く長女にしたことは、…絶句。何を、どこまで、どうやって・・・。何ひとつ答えられなかった自分にも…絶句。性教育のプロである助産師であっても、”子どもへの性教育”はできません。でも、逆に言えば知識も経験も自信もなくても伝え方のコツさえ知れば誰でも我が子に性教育を伝えられるようになるんです。我が子に性教育を始めて180度変わったわたしの子育て。一人になることばかり考えていた私が子どもと過ごす時間がたまらなく愛おしくなり、周りの意見や情報にばかり振り回されていた自分の育児に自信がもてるようになりました。我が家の3歳、末長男は水着ゾーン(人に見せても触らせてもいけない自分だけの大切な場所)を必死に隠しながら着替えるくらい(ほとんど隠れてないけど…)自分で自分を守る方法を知っています。いのちの大切さやあなたは愛されて生まれてきたんだよ、生きているだけで価値がある存在なんだよ。日々、そう聞かされている子ども達は自分のことを大切にそして、それと同じように周りの人のことも大切にできる子に育ちます。当たり前で、大切なことなのに学校では教えてくれない「性教育」助産師しか知らない!助産師だから伝えられる!知らないと怖い性教育をたっぷりお伝えします。普段はかーなーりー腰は重いですが、思い立ったら即行動!ある日の夜勤中、何かが弾けてひとりイギリスへ。アロマセラピーリフレクソロジーベビーマッサージバッチフラワーレメディー ・・・ 等々の資格を取得し、セラピスト、通訳、ベビーシッター、カフェの店員等をしながら 約7年滞在。今でもゆるーくお薬に頼らない子育てをしています。ブログでは大好きな壱岐島の大自然や神社巡りについても綴っていきます。
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