ブログをブロックする
ブログを報告する
発達障害・グレーゾーン専門子どもとママのための家庭療育アドバイザー浜田悦子繰り返す問題行動に怒られてばかりの子どもと孤独な子育てに苦しんでいるママに寄り添い、子どもの自己肯定感とママの子育ての自信を取り戻し笑顔に導く家庭療育アドバイザー。自身の子どもが発達障害と診断されたことをきっかけに、発達支援センターの指導員へ。以来、約2,000人の親子に関わる。また、発達凸凹アカデミーの主力講師として、インストラクターを育てている。2014年の独立後は、自身の経験や学びをベースに、家庭でできるオリジナル療育メソッドを確立。自身の子どもに試した結果、3歳で発達障害と診断された子どもは、6年後に(小3時)児童発達精神科のドクターより「今後、診断から外れる可能性が高い」と言われるまでに成長。性格は明るく、専門的なことも自身の経験や身近な事例をまじえ、ママでも分かりやすい発信が好評。「子どもにも自分にも寄り添ってもらえる」と信頼を寄せられている。「療育がなくても、自宅でできることがある」という信念のもと、子どもの問題行動の悩みや子育ての苦しみから解放され、成長を実感し、「子どももわたしも大丈夫」と思える親子をいっぱいにすることが生涯のライフワーク。**・おうち療育アドバイザー・発達凸凹アカデミー(効果的な支援策)開発・講師・一般社団法人 子どものこころのコーチング協会 インストラクター1979年10月12日生まれ。横浜在住。▶ メディア掲載・毎日新聞(2022年3月19日)突然の休校・休園 親子でどう過ごす?コロナ禍で必要なメンタルケア・中日新聞(2021年12月28日)「この人」発達障害・グレーゾーンの子どもと家族を支える・朝日新聞(2021年10月1日)グレーゾーン?発達障害?その時親は…2千人と関わった指導員の視点・毎日新聞(2021年8月23日)新学期の「登校しぶり」 ヘルプサイン出しづらい子への向き合い方・ひよこクラブ(2018年3月号)発達障害特集にてインタビュー記事掲載・ 朝日新聞 WEEKLY AERA(‘16.6.13発売) 発達障害特集の最終回にてインタビュー記事掲載▶ 執筆・監修・生涯学習のユーキャン「子ども発達障がい支援アドバイザー講座」の執筆・監修(発達凸凹アカデミー)・発達グレーゾーン講座(一般社団法人 子育てコーチング協会)▶ Voicy・U-CAN 子ども発達相談室パーソナリティ https://voicy.jp/channel/2859▶ 活動実績【2015年】・発達凸凹セミナー(発達障害のお子様を抱えるママたちへの講演会)の企画・運営に携わる・3月 神奈川県民センターにて、60名・6月 あざみ野アートフォーラムにて、38名・11月 インペリアル会議室(新宿)にて 110名(うち、横浜・あざみ野では講師として登壇)・発達障害、グレーゾーンのお子さまを持つママのための情報サイト 発達凸凹情報サイト主催 オンラインセミナーにて延べ80名の受講者に向けて、指導員経験・おうち療育家、またママ目線からの発達障害の悩みについて解答(発達凸凹情報サイト )・ 11月 子どものこころのコーチング協会主催 すまいるママ塾 vol.1 発達障害のテーマにて、【発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ】の著者shizuさんと、60名の参加者にむけて対談・ 神奈川県川崎市宮前区 放課後等デイサービス エジソンさまにて、講演。その後、アドバイザーとして、おやこ療育(セッション)を担当中【2016年】・ 7月より、東京都大田区 株式会社 SKY みなそら園さまにて職員研修を担当【2017年】・5月 発達凸凹アカデミー講師(効果的な支援策)・10月 東京都府中市 南町小学校 PTA家庭教育学級にて講演・11月 静岡県おはなし会【2018年】・3月 テラスさくら町田さまにて保護者向け勉強会・4、5月 放課後等デイサービス (大阪府)にて支援員向け研修研修内容・ 子どもの困った行動への解説と対処法・ 保護者との信頼関係の作り方(フィードバックの仕方、クレーム対応)・ (小)集団指導、個別指導時のPGM作成や指導のポイント・ 巡回指導(指導・療育風景を見学し、フィードバックいたします)・11月 東京都 府中第一小学校 PTA家庭教育学級にて講演【2021年】・7月 桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部 スポーツ教育学科 宮津ゼミの学生へ講演▶ 無料メールセミナーhttps://www.ouchiryouiku-supporter.com/mail-seminar▶お客様の声https://ouchi-ryouiku.com/category/users-voice▶お問い合わせフォームhttps://ouchi-ryouiku.com/contact
テーマ: 発達障害 グレーゾーンの子育て解決
子育て(小学生以上)
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります