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氏名:小林 純也出身:福岡県福岡市住居:千葉県所属:旭神経内科リハビリテーション病院NPO法人 日本脳卒中者友の会使命:脳卒中当事者と、リハ職の懸け橋となる具体的には、① 患者の主観の大切さを、医療・介護職に伝える② 理学療法など、リハビリテーションの可能性を、患者さんに伝える③ 脳卒中者の社会参加を、応援する 略歴:スポーツクラブにてインストラクター・パーソナルトレーナーとして業務しつつ、自身もボクシングジムに通うも、プロテスト直前で、外傷性脳塞栓を患う。急性期病院退院後、リハを続けながら、理学療法士免許を取得。理学療法士となってからは、様々な講習会を受講し、理学・作業療法の可能性を体感するとともに、臨床経験を積んでいる。また、「脳卒中患者だった理学療法士が伝える、本当の事」と題し、当事者の経験を、医療・介護職に伝える講演活動を行っている。メディア:朝日新聞「ひと」2015年1月29日 PT・OT・STの働き方・学び方発見サイト「POST」インタビュー 2015年5月10日、16日 http://1post.jp/2015/05/10/interview120_jyunya_no1/資格:理学療法士(2012~)健康運動指導士(2010~)赤十字救急法救急員(2009~)加圧トレーニングインストラクター(~2012)日本ボクシングコミッションセコンドライセンス(~2009) 等
テーマ: 講演
テーマ: 日常手記
テーマ: 脳フェス(仮)企画会議室
テーマ: ブログ
入院・闘病生活
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