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顔のコリをほぐし、老廃物を流していくことで、お客様が自分の顔を好きになり、笑顔で健康になるためのサポートしています。「顔コリほぐし」は、天然のオイルと手だけを使い、化粧品に頼らずに美肌になる方法です。■顔コリほぐしインストラクター■(全国で3人だけ)★2004年より神戸市垂水区にて 「自宅サロンSmile(スマイル)」を開業サロンをオープンして15年、セラピスト歴18年で延べ10000人以上の方に施術をしてきました。【生まれてからOL時代まで】1969年札幌で生まれ、小・中・高・短大・OL時代を札幌で過ごします。小学校低学年までは、おとなしく人見知りな子どもでした。中学・高校は練習がゆるい軟式テニス部。短大は家政科で洋服作りが楽しく、初めての海外旅行も楽しみました。【結婚して神戸へ】24歳で結婚し、夫の転勤で25歳から神戸に住むことになります。北国育ちの私にとって、温度・湿度の高い神戸の気候に慣れるのは大変でした。里帰りせずに神戸で出産し、近くに親も親戚もいない、友達も数人という中で始まった子育て。出産の3ヵ月後に「阪神淡路大震災」水道が出なくなり札幌の実家へ一時避難しました。神戸に戻り、親子3人の生活。建設関係の夫は震災復旧で忙しく、私一人で子育てに奮闘する日々。震災の年の12月、もともと健康に自信があった私でしたが、「急性胆のう炎」で入院。3週間の入院と2ヵ月の通院で完治しました。振り返ると結婚・転勤・出産・震災・子育てと激動の3年間でした。【リフレクソロジーとの出会い】完治後、5ヵ月ほどして第2子妊娠。「身体が完全に回復しているのか」と不安を感じていた私は「大きな病気になる前に、自分の身体の異変に気づけるようになりたい」と思うようになりました。妊娠中に、のどと咳の風邪をひいた時「お腹の子のために薬を飲みたくない」と思っていた時。たまたま書店で「リフレクソロジー」の本に出会ったのです。本の通りに足裏を押してみたら、風邪の症状が改善したことで、自分の身体が本来持っている力を信じることができ、もっと知りたいという好奇心が湧いてきたのです。その後、元気に息子が生まれ、「子どもが小学生になる頃には、自分の好きなことを仕事にしたい」と考えるようになりました。息子が3歳の頃、新聞で「リフレクソロジースクール」の広告を発見!!「足裏の勉強が出来る学校へ行ってみたい!!」と通信制のスクールへ通うことに。資格取得後は、老人施設にて11年間リフレクソロジーの施術をし、自宅サロンも開業。【顔コリほぐしとの出会い】40歳の時に、自分の顔が老けていくことに危機感を感じ、シンプルで効果的な方法を探していた時に出会ったのが「顔コリほぐし」。それは、化粧品などで外から栄養分を与えるのではなく「老廃物を出す」ことにより、自分の内側から肌が元気になるのです。さらに、自分の手だけで、自分の顔のコリをほぐすことが出来ることに魅力を感じました。私は、顔のコリをほぐすことでコンプレックスだったエラがスッキリしたり、目の下のクマが薄くなり、「歳を重ねるのが楽しい♪」と思えるようになりました。【ibマッピングとの出会い】あるセッションを受けた時に「あなたは肩ひじ張って生きている」「自己開示できていない」と言われたことにショックを受けました。どうしたらいいか聞いてみると「内観してください。内観にはibマッピングがいいですよ」と言われ、以前から興味のあったibマッピングを学ぶことにしました。ibマッピングは、質問に答えて、その答えを紙に書いていくだけで、自分の気持ちが視覚化され明確になっていくのです。自分を知るための最強のツールです。それまでの人生で「自分の内面を見つめる」ということをしてこなかった私は、自分の想いに気づくことがとても楽しくなったのです。ibマッピングにより、心が解放され、楽しく生きられ、自分の未来がワクワク楽しいものになってきました。【現在】現在50歳、神戸市垂水区在住。夫と成人した子ども2人との4人暮らし。子育てもほぼ終わり、家事・自分の仕事・プライベートをバランス良く楽しんでいます。自宅サロンの他、北は北海道、南は熊本県まで10都道府県、海外ではシンガポールにて「顔コリほぐしのレクチャー・施術」を実施しています。お客さまが、顔と心のコリをほぐすことで、自分をもっと好きになり、自分の可能性を信じるためのサポートをさせていただいております。《取得した資格》2001年 英国式リフレクソロジスト2008年 若石健康普及指導士2012年 顔コリほぐしインストラクター2015年 ibマッピングスペシャリスト
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