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私は、子どもの頃、寝ているのにもう1人の自分が起き上がったり、正夢を見たり、夢の中で夢に気づき起き直したりと不思議な体験を何度かしたことがあります。私の祖父は、漁師でしたが、大きな数珠で占ったり、まじないで近所の人たちの悪霊を払ったり、病気を治したりしていました。私も、風邪を引いたときは、いつも、まじないで治してもらっていました。霊的現象に興味を持ったのは、祖父の影響を受けていたからだと思います。大学時代は、寮で4年間過ごしましたが、そこで心霊研究所をつくり、寮生と一緒に毎晩心霊研究に励みました。ある日突然、私の守護霊さんが現れ、名前や年齢などを教えてくれました。私は、赤ちゃんのときに針を飲み、手術したことがありますが、守護霊さんは、その頃から私を守ってくれているとのことです。悟りを開こうと修行もしていましたが、寮で寝ていると突然、餓鬼に集団で襲われました。神様と悪魔の世界は均衡しており、修行を始める人がいると、悪魔は敵が増えるのを阻止しようとして、いろいろと邪魔しに来るそうです。口が裂けて顔は恐ろしい鬼そのもので、手足は、骨と皮だけで、指の先は長い尖った爪がありました。私は、餓鬼に首を絞められたり、手足を引っ張られたりされながらも、祖父から習ったまじないで対決し、やっとの思いで追い払うことができました。お店に来られるお客さんの中には、生霊や浮遊霊がついて悩んでいる方もいますので、その時は、霊が取り付かないように自分の体を囲う(バリヤーのようなもの)まじないを教えてあげたりしています。手相・人相鑑定は、趣味の延長で始めましたが、深刻な悩みを持った方が多く来られるので、皆さんに幸せな人生を歩んでもらうことができるように、これからも、修行を続け、幅広く勉強していきたいと思っています。、
テーマ: 夜空でハッピーライフ
テーマ: 高知の魅力
カメラ(風景写真)
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