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保健師といえば日々健康な生活を送れるようにサポートする専門家。またココロの専門家でもある公認心理師。さらに看護師。3つの国家資格を持っています。今まで、病気にならない方法を伝えたり。ココロを整えることを生業としてきました。更年期障害をテーマにしているのは母が重度の更年期障害だったから。長期休業(お盆・お正月)になると救急車で運ばれるような胃けいれんを起こしていました。ピーポピーポというサイレンの音。赤色灯が回っている救急車を忘れられません。常日頃、異常な上半身の滝のような汗をよくかいていました。特に首から上だけの発汗だったことを覚えています。また頭痛もひどく、発作のような頭痛で頭痛が始まると動けなくなり、内科や脳外科で検査しても異常なし。結局、更年期障害と診断され、痛み止めの薬を処方される。病いに苦しむ母をみていて子供としたらたまらなくなんとかして助けてあげたかった。自分自身も28歳の時、子宮内膜症による「チョコレートのう腫」と診断。その後もだんだん病状が悪くなり、42歳で卵巣の手術を行う。手術後に主治医より「更年期障害になる可能性」が高いことを告げられ、日常生活に予防をとりいれてみると更年期障害は全く起こらず。母と自分自身の経験により、「更年期障害」を上手く乗り越えていく方法を伝えています。(プロフィール)くるむはーと代表。加治木みち(かじきみち)小さい時から憧れていた看護師になる。看護師時代、生活習慣病の末期で運ばれてくる人を目の当たりにする。この時に「病気の予防の大切さを伝えていくこと」の必要性を感じ、一念発起して大学に編入し、保健師になる。健康面でサポートした人数延べ3万人。健康教室70回開催。リピート率100%。3年前から看護学校・大学校の非常勤講師(現在6クラス)看護師時代-循環器内科、糖尿、救急外来、婦人科、泌尿器科、外科勤務保健師-2000年卒業公認心理師-2021年取得出身地-愛媛県今治市(しまなみ海道のすぐ近く♡)大阪府在住。家族-夫、JK、ネザーランドのうさぎ(女の子)九星は5-1。太陽星座やぎ座。月星座うお座。AB型。姉妹の長女座右の銘-「未来と自分は変えられる。過去と他人は変えられない。」
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