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根本原因から病気を治す西洋医学と食事法だけでは不十分椎間板と頭蓋骨治療で治りにくい症状を改善アマゾンで本を数冊出していますhttp://kaiten.jp/cs/book.html東京江戸川区にて手技治療院経営ホームページhttps://www.kaiten.jp/index.html【病は苦しみから】 治療中に、癌の方、鬱病の方、他の病院や治療院で治らない重症の方からお話を聞くようにしています。一時間、二時間かけてお話を聞くこともあります。重症の方には、大きなストレスがあります。夫から暴力を受けている、上司からハラスメントを受けている、残業続きで休めない。過去に遡るストレスもあります。両親が喧嘩ばかりの中で育った。父親から性的いたずらを受けた等。過去のストレスは何十年経っても、体に悪影響を与え続けます。 例えば癌ならば、このストレスによる怒りや不安でＮＫ細胞（癌細胞を殺す細胞）が減り、癌が成長します。抗がん剤や手術で癌が消えても、癌を作った原因（怒りや不安）は消えません。消えなければ、また新しい病気が作られます。さらに癌治療での薬害が次の病気の原因になります。癌だけではなく、ほとんどの病気がこのパターンです。 ストレスは椎間（背骨と背骨の間）の緊張と、頭蓋骨縫合部の緊張（ツノ）として残ります。何十年経っても残ります。これを緩めずに、手術で癌だけ取っても、根本治療になりません。●病気の根本原因病気の経過を説明します。【1】 ストレス、過労、老化。これが病気の根本原因です。ここでは第一根本原因と呼びます。具体的には、上司が口うるさい、夫が暴力を振るう、仕事が忙しすぎる、老化などです。さらに過去のストレス、例えば子供時代に親から受けた暴言、学校でのいじめ、失恋など。そのショックが大きい場合は何十年経っても悪影響が残ります。次の図をご覧ください。 ↓【2】 第1根本原因が椎間（背骨の間）の緊張、頭蓋骨の緊張（ツノ）を作ります。これを第2根本原因と呼びます。レントゲンではわかりませんが、熟練者が指で触ればすぐにわかります。第1根本原因（ストレス、過労、老化）は次から次と生じゼロにできませんので、第2根本原因を改善することで、病気を改善します。この本で言う根本治療とは第2根本原因を改善することを言います。↓【3】 椎間と頭蓋骨の緊張が自律神経失調、ホルモンアンバランス、免疫力低下を生じ、病気に繋がります。↓【4】 第2根本原因（椎間とツノの緊張）は、そのまま放置すると病気になりますので、体は健康になるため、いろいろな方法を使い椎間とツノの緊張を緩めようとします。この方法は個人差が多く、ある人はお酒で、ある人はスイーツで、ある人はギャンブルで、ある人は悪口陰口暴言暴力で緊張を緩めようとします。お酒好きの人がお酒を飲むと、首の椎間やツノが少しだけ緩みます。ここが緩むと幸せになります。この点では健康法になっています。ですが、10～30パーセントくらいしか緩みませんので、つい飲み過ぎてしまいます。お酒以外で代表的なものはスイーツ、過食、ギャンブル、買い物、悪口暴力などがあります。緩みきらないのでつい繰り返してしまい中毒、依存症になります。第2根本原因を緩めるための行為が、やがてさらなる病気の原因になります。新しい食事法【21タイプ別食事法】を提案します。菜食28年、断食・小食10年、1日1食2年、糖質制限17年、MEC食1年、高タンパク食17年、プロテイン6年、メガビタミン6年実践し、全く新しいオリジナルの食事法にたどりつきました。個人に合わせ21タ食事法です。
テーマ： ブログ
健康・ヘルスケア
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