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2013年春に突然の高熱39〜40度で始まり原因究明のため10日の検査入院するも究明できず転院さらに1週間の検査入院、全身麻酔で生検でホジキンリンパ腫診断。ステージⅣ、治癒率50%4月中旬よりABVD療法の抗がん剤治療、入院初日に薬のショックで4日意識不明、その後5月の連休過ぎからESHAP療法、首からのCVで5日間連続抗がん剤投与、1クール約1月の入院後10日程度の退院、再入院と4クール。4クール終わったのは9月、退院後食欲不振急激に週1キロペースで体重低下、抗生物質使用による偽膜性大腸炎で2週間再入院最初の1週間は絶食。その後PET-CT検査で11月寛解宣言。自宅療養しながら手足のしびれと発熱、体のごわつきで完全な体調は未だに戻らず。検査時に撮影したCTで左下顎の唾液腺に1センチ位の球状の唾石判明、血液内科と口腔外科の両方で経過観察のため現在月1で通院中です。自宅で飼育中のエビ、メダカ、水草の話題も紹介したいと思います。
テーマ: 悪性リンパ腫
テーマ: 日常のこと
入院・闘病生活
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